動作環境 OS(Operating System) Windows 95, NT4(SP4) PCプロセッサ Intel486系CPU[(486DX4), Pentium, Core2, Corei3 …] ディスプレイの解像度 (640×480), 800×600, 1024×768, … Windows 95 メモリ 512MB以下  ( 512MB<メモリ での [VCache] Max 設定は、効果なし。) CPUコア周波数 ≦ [≒1.8GHz] 95,NT4 のインストール順序 Windows95 @ DCOM95.EXEで DCOM95 をインストールし、Windows95を再起動する。 A MDAC_TYP.EXE(Ver 2.1)で ADO(ActiveX Data Objects) をインストールし、Windowsを再起動する。 B ATCLCF(通常) で ATCLC をインストールする。 ( MFC40.DLL ないとき登録処理あり ) WindowsNT4 @ NT4 の SP4(SP6) をインストールする。 A MDAC_TYP.EXE(Ver 2.1)で ADO(ActiveX Data Objects) をインストールし、Windowsを再起動する。 B ATCLCF(通常) で ATCLC をインストールする。 ( MFC40.DLL ないとき登録処理あり ) ATCLC のインストール SETUP.EXE を実行、次のファイルが記録される。 Windows\System(32)フォルダ ( 新しいファイルがすでにあるときは、記録処理をしない。) COMDLG32.OCX, CMDLGJP.DLL ファイルの入出力 MSBIND.DLL, MSSTDFMT.DLL, STDFTJP.DLL データベース(ADO) MSHFLXGD.OCX, MSHFGJPN.DLL データのグリッド表示 MSCOMM32.OCX(MSVCRT40.DLL, MFC40LOC.DLL, MFC40.DLL) 通信(RS-232C) VB6STKIT.DLL, VB6JP.DLL, MSVBVM60.DLL (Visual Basic) OLEAUT32.DLL, OLEPRO32.DLL, STDOLE2.TLB (OLE) ASYCFILT.DLL, COMCAT.DLL (その他) Windowsフォルダ ST6UNST.EXE ( アンインストール ) アプリケーションフォルダ ATCLC.EXE, CLC.DLL, CLC.INI, CLCHLP.html, ST6UNST.LOG ATCLC.EXE が使用している MSCOMM32.OCX(Ver1.0) は、 [MSVCRT40.DLL, MFC40LOC.DLL, MFC40.DLL]が必要。 (依存ファイルはWindows95(初期)より後のWindowsファイル) Access2000, Windows2000, WindowsXP〜 は ADO に対応。 初期化ファイル( CLC.INI )の編集 *.htmlを表示するためのブラウザのパスが、 C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe でないとき、 セクション[Main]に HlpBP=ブラウザのパス を追加。 アンインストール [アプリケーションの削除と追加] で 削除 ( ST6UNST.EXE, ST6UNST.LOG が必要 ) ST6UNST.LOG を 先に削除してしまったときは、 もう一度、SETUP.EXE を 実行(同じフォルダ)し、ST6UNST.LOG を他に保存してから、 [アプリケーションの削除と追加] で削除し、ST6UNST.LOG(ST6UNST.000) をコピーしてから、 もう一度、[アプリケーションの削除と追加] で削除。 カウント検査により削除対象となった 共有ファイルは、 他のアプリケーションが使用してなければ 削除を選択。 ( システム等での使用が明確なファイルは削除の対象にならない ) ( 不明なときは、削除しない方が無難。) 再インストール すでにインストールされている ATCLC をアンインストールしてから、再インストールする。 使用許諾 AT式数値計算ソフト(ATCLC 以下本ソフト)使用許諾 本ソフトの複写(コピー)は、変更のない完全複写は可。 本ソフトを作成者に許可なく販売することを禁止する。 作成者以外の者による本ソフトの改変等を禁止する。 本ソフトの仕様は予告なしに変更することがある。 作成者は、本ソフトの使用等による、あらゆる種類の損害等に対する、 いかなる責任も負わない。 作成者は、本ソフトの不都合修正の 義務や責任 を負わない。 作成者は、本ソフトの サポートやアフターケア の 義務や責任 を負わない。 著作権 高橋秋雄(作成者) 本ソフトの仕様に異論がなく、上記の使用許諾の同意が使用許可の条件となる。