交通事情
高速道路のマナーがよくなっていない。 (2013年)
パーキングエリア内で、トイレですれ違い座間に咳払い、厨房で気に入らないタイプに対し不快音、
徐行しない乗用車(企業の工場のように15Km/h等の表示をすべき)、
トラックの駐車スペースに乗用車を止めて、ゴミを捨てる者がいた。
事務職は紳士で、力仕事はやくざ者という職業偏見の果てに?。
事務職のときには分かりにくいタイプが、力仕事のときに分りやすくなるだけ。
人物を身なりや職種で判断するのは、外国攻略組の常套手段?。
高速で、左車線の車両を抜くトラックにパッシングや右往左往( 幌馬車に対するチョンディアンの襲撃? )、
直前になってからのトラックの飛び出し等( 交通テロ? )。
( 以前、コンビニやスーパーで、レジをバーンと閉める者がいたが、スーパーではいなくなり、
コンビニでは減ったが、最近は、支払い後に空の金銭入れを前に突き出す手口が出てきた。 (2013年)
外食産業もパチンコ産業のような弥生系比率?。
日本式のから揚げには、ニンニクは入っていない。日本式の野菜炒めには、ニンニク,韮,唐辛子は入っていない。
日本式のかつ丼の玉子は生や半生ではない。
日本式の親の呼び名は、"おやじ(朝鮮訛り?),おふくろ(朝鮮訛り?)" ではなく、
"とうちゃん,かあちゃん,とうさん,かあさん" 。)
トラック運転手は、悪い者が多いと言われる事があるが、一部が目立つ悪事を行うため。
以前は千葉県の安マンションに住んでいた。(2021年)
ドア音が他の部屋に響くため、一般の住民は静かに閉めている。
隣に4t箱車のトラック運転手が住んでいるが、夜中の2時から3時頃に、わざと壁をたたく癖がある。
6時半に出勤(2010年〜2017年)する前にも、わざと壁をたたくことがある。一晩中起きていて、会社で寝ている?。(2010年〜2020年)
仏教系(カンボジア方面?)韓国共産党やくざ工作員のようで、不審な行動が多い。ほとんど服装は赤。共産党過激派のアジト?。
( やくざ顔でテロ犯の坂本りゅう馬は、日本人らしいとは言えない。)
もう一方の隣は、最初の頃は青系統の作業衣だったが、
その後は赤ジャンバーのときが多く、仕事は自宅作業(2名で交代)?、
出かけるときにドアを2〜3回うるさく閉める癖がある。(2013年頃〜2016年)
上の記述をした後、以前外国人が住んでいた上の階の者が夜中にわざとドタバタ騒いでいた。
やくざ顔の者は、共産主義批判の記述に対し、いっそう敵意むき出しになったが、
赤ジャンバーのデブタイプが前より自制した閉め方になった。もう1名は、橋した(キツイタイプ)似。
( 国民を恐喝する道具となる徴兵制度や、革命はキツイと言える。)
左翼はデモ等で騒ぎ慣れ?。左翼の性格は、基地外との指摘は当然?。
ドンキホーテ訴訟に左翼が加わったため、うるさくする事はよい事になった?。
低価格車のドアも、静かになるように設計すべきである。
僅かな自然の生活音に対して、"わざと音"での攻撃は、悪質で戦争タイプと言える。
共産主義にも派閥や、人間の種類の違いによる対応の差があるようだ。
やくざ共産主義者がいれば、共産党が理想を主張しても、流血革命が付きまとう。
左翼の騒音族は、25 や 26(二・二六事件?)、黒や黄色 が多いかもしれない。
毎回パーキングエリアで爆音を出しているのに警察は逮捕せず、速度違反の取り締まりばかりだった。
三鷹事件や中核派が活動していた大学のある地域の国道において、赤組?に、黄色で点数を取られたので、ささやかな反撃?。
過積載で捕まえる予定だったようだ。過積載を断って帰社の途中だった。
その警官は車検証を確認後、営業ナンバー(緑色)なのに、違反切符に会社名( 梶氈 )を書かず、自家用に印を付けた。(2012年11月上旬昼間)
夕方に帰社したら、会社(車両の塗装は青、薩摩長州水戸の方面、東電資材の輸送他。)から運転記録証明書の提出を求められた。
(ゴールド免許だった) 月末に退社。
学問社会の権威?で、テレビで有名な名誉教授は、高校の上級生(当時全学連 ■瀬)に似ている。ロッカーの中のゲバ棒とヘルメットが見えた。
その上級生も言動が左だったが、就職のためか?、卒業間近に、学生新聞に反省文を書いていた。
参考になるかも知れないので、信号無視(約7割)以外の違反について記述します。
20年以上前に禁止と知らず、川越街道から右折したとき、検問で注意されたが、眼鏡等も含め、点数は取られなかった。
埼玉県の別の所で速度違反で点数を取られた。 ( 今のところ速度違反は1回 )
50Km/hの道路から40Km/hへの分れ道だった。標識は見えなったので40か50と思い、50Km/hで走行したが、57.5Km/hだという。
速度計を見ていたので、50Km/hだったと言うと、反則金が違ってくるということで、異議申し立てを勧められた。
取調べ中に通行した車がすべてつかまったようだ。
その後、埼玉県に入ったとき、交通安全キャンペーンでチラシと爪切りの入った袋をもらった。爪切りは今でも使っている。
いつもは、駐車場に車を止めてから職安に行ってたが、大怪我の後遺症で、腰と足の痺れがひどく、
職安から見える、交通量の少ない裁判所宿舎の近くに止めたところ、15分で駐車違反を取られた。 ( 今のところ駐車違反は1回 )
5分位で済むはずだった。職安職員が応募先の会社に電話したが10分位待たされた。( この頃の職安はすいていた )
チョークで印を付けてからの時間が水増しされていた。
警察署に罰金を払いに行ったら、担当の警察官が「時間の計算もできないのね」と言っていた。その後、5分の駐車猶予はなくなった。
普段は必ずシートベルトをしていたが、大怪我のあとは、外していることもあったので、何度もつかまったが、診断書で助かった。
臨港署の隣の宇佐美に入ろうとして、シートベルトを外したトラックを取り締まっていたようだ。
以前の臨港署はそのような事をしていなっかった。( 多分上からの命令 )
その後、工事が始まり、工事後は取り締りを見かけなくなった。
右折禁止の警察官(メガネ)と体型が似た警官(メガネ)に、眼鏡等で点数を取られた。
大船に入ってから、信号のない脇道から、警察車両そっくりの大型幌車が前に入った。その車両が交差点に入って急に速度を下げたが、
青信号が見えた後だったので、そのまま走行したところ、信号の直角方向にパトカーが駐車していて、信号無視でつかっまった。
黄色に変わったばっかりだったと言うと、後日署に来いというので、行くと免許証記載違反を取られた。 ( 今のところ眼鏡等違反は1回 )
東名高速下りの3車線トンネルに入ってから、中型車で大型車を抜き終わったところ速度違反でつかっまった。
3車線で広いので、100Km/hでいいと思ったと言うと、警官はトンネルはどこでも80Km/hだと言ったが、点数は取られなかった。
実際は100Km/hのトンネルもある。
その後、入口に80Km/h標識が設置されたが、現在は電光式で、入口の手前とトンネル内。日曜日は消灯のようだ。
何日か経って、静岡県警のヘリコプターが墜落したが、もう一機も故障しており、不審な事故だった。
その後、静岡県の東名高速上りでオーバーヒートのため路肩に止めた。
しばらくしてパトカーがきて、三角停止表示板で1点を取られた。 ( 今のところ表示違反は1回 )
エンジン冷却ファンが無くなっていた。破壊音がなく、傷や破片もなかった。
会社の駐車場から出発したが、温度計のランプが点灯しなかった。だぶん、駐車場で冷却ファンを外されたと思う。
別の日だが、会社の運転手が、新品のバッテリーに何かを入れているの偶然目撃したので、
何をしているのか聞いたところ、補充液を入れてやっていると答えた。
平家だからというので、敦盛も油断していた?。
( 武家の系図は、当てにならないものもあると言われている。)
道路交通法の点数制度は廃止すべきで、マナー違反を取り締まり、
重量違反は積載を指示した者だけを取り締まるべきだと思う。
( 軽度は罰金だけ、重度は罰金と免許の制限。)
自転車は、歩道のある道路の車道走行を禁止し、最高速度を20Km/hとし、
原付は最高速度を60Km/hにした方がよいと思う。
交通量の多い市街地道路は、交差点付近以外は片側3車線(トラック専用無料駐車,直進,右折(一部追越))、
交差点付近は左折車線を追加して片側4車線は必要と思う。
バイパス完成後すぐに商業施設が両側にできて渋滞してしまう。
立体交差にしないとバイパスではなく、商店街のための市街地道路となってしまう。
二つの距離の短い交差点が接近している所は、地元の者や頻繁に通る者以外は、一つの交差点に見えることがある。
このような交差点や距離の長い交差点の黄色の時間を長くすべきだと思う。
信号が黄色に変わったときに危険な条件になりやすいので、
青色の残り秒数を表示した方がよいと思う。( 暫定処置として、青色点滅後に黄色が点灯。)
交差点の近くで、突然黄色は、"注意"で、"止まれ"は間違い。法律で止まれなら、道路交通法を改正すべき。
昔、タイミングを見てボタンを押し、点数を取る白バイがいた。
日本に限らず、社会主義を基調とする警察機構は、わる者に利用されることがあった。
道路交通法は、注意で済む軽度なことで、かたぎの者を捕まえるためにあるようなもの。
飲酒運転等の重度なものに限定すべき。取り締まりに関する本がベストセラーになったことがある。
直前まで行かないと見えない信号機は、信号機に気をとられて、肝心の周囲状況確認の支障を来たす。
( 環七と国道357の交差点, 妙典駅 2012年 )
手動の信号機では、速度上昇に時間の掛かるトラックを止めない方が、渋滞の原因にならなくて済む。
余談だが、大田区の環八が完成する前に、運送会社のアルバイトをしていたとき、
二人の運転手[お墓の移動を拒んでいた住職の子(孫?)と氏家家の孫]が環八のことを話しているのが聞こえてきた。
もしかすると、この二人が原因で、その後環八が完成したのかもしれない。
昔、氏家家はその辺りから羽田までの土地を所有していたそうだ。
( 2005年に、栃木県塩谷郡氏家町(1889年に氏家村,桜野村,馬場村,押上村等が合併)と喜連川町が合併し、さくら市となった。)
わざと横縞のでこぼこ道路は、車が損傷しやすい。
同じ道路幅で、無闇に車線数を増やしても、割り込みや接触の危険が増えるだけで、渋滞の解消にはならない。
車両の側面間距離を配慮した安全な車線数にすべきでしょう。
二車線道路よりは、交差点だけに右左折車線のある一車線道路の方が流れがよい。
大型駐車スペースの幅は、パーキングエリアは狭すぎる。最近のコンビニは広い。(主にローソン)
予め、道路条件に応じた参考速度を直線,曲線に対して定め、道路標識で表示しない方がよいと思う。
例えば、
首都高の直線部分は100Km/h、曲線部分は60Km/h、
バイパス(立体交差)の直線部分は70〜100Km/h、曲線部分は60Km/h以下〜90Km/h以下、
信号機のある幹線道路の直線部分は60Km/h、曲線部分は50Km/h以下、
住宅専用地域の直線部分は30Km/h 等。
絶対速度ではなく追い抜き時の相対速度や危険行為(直前の飛び出し,むりな割り込み,催促,脅し等)に対して取り締まるべきだと思う。
乗用車にもスピードリミッターかも知れないが、トラックも含めスピードリミッターが安全とは言えない。
リミッターのため、大型トラックの追い抜き時の相対速度が僅かなため、十分な車間距離になる前に、
待ち切れず割り込む危険車両があるため、車間距離を十分にとりにくい。スピードリミッターは廃止した方がよいと思う。
前方車は後続車の状況を確認し難く、後続車は前方を確認しやすい。
おゆずり車線,登板車線の終点や、左車線,路肩の工事、事故、故障等で左車線を走行できないとき、
方向指示器をだしても譲らない危険車両があるので、
道路交通法で、前の車が方向指示器をだしたときは、譲ることを義務づけるべきだと思う。
おゆずり車線や登板車線はやめて、追い越し車線に変更すべきだと思う。
高速道路の料金と制限速度を車両の種類に拘わらず、同じにした方がよいと思う。
速度一定装置は、渋滞時に役立つように、低速(数Km/h〜)でも使用できるようにすべきだと思う。
アクセルは右手か左手によるレバー操作の方がよいと思う。( ブレーキを掛けるとアクセルレバーは0に戻る。)
[ 2013年〜2019年,2021年 ]
前のページATHPトップページ
(地球外生物)