地球外生物
地球外生物の空飛ぶ円盤(⊆UFO)の多くは、万有引力コントロール式かも知れない。
この銀河宇宙だけでも、機械文明を持つ生物を発生させた惑星が、かなりの数 存在すると思われる。
[ 参考 ドレイクの方程式(地球外文明の数) ]
電波通信は少なく超光速の通信が多く、10光年以内に地球外文明の通信電波源はないかも知れない。
遠い天体から通信電波を発生させても、検出できないほど減衰してしまう。
地球の生物がほとんど2性生物であっても、1性生物だけの惑星もあるかも知れない。
地球は、惑星に居住しない地球外人類の影響を受けている。
火星と木星の軌道の間にある小惑星帯は、元は惑星だったと思われる。
月の公転,自転は自然現象だけによるものではないかも知れない。
もし火星人と仮定すると、地球の歴史は火星人の性格を反映した歴史だったことになる。
いままでの火星人の性格を想像してみると、
非人情な倹約家であり、 ( 節約できるのは生活費に余裕のある場合、消費は美徳。)
改善よりも革新で問題を解決しようとし、( ほとんどの新製品は良くなっているが、新しい(方法,目的)が良いとは限らない。)
人種(人相)の分類も気軽には扱わず、 ( 人種の分類方法の例 @人相 A食べ物 B趣味 C血液型,遺伝子,その他 )
昔からの遺伝子を継続,進化させる生物らしい古いものよりは、
新しい機械部品のような、2性生物固有の選択された遺伝子構成を美徳とし、 (進化で得るべきもの)
かなり雑種化してから、遺伝子のコピーをするようになったかも知れない。 (多重人格)
( 機械は新しいほうがよくても、何億年も生きてきた生物にとっては、生物は古いほうがよい。)
大昔からの機械技術を継承しているが、生物としての進化は不明瞭で、
昔の火星人が大成した貯金を使って、支配者として横暴になり、 (職権乱用)
知れわたれば、あたりまえとなる、正しいこと(地動説等)を
うっとうしく感じるようになっていたかも知れない。
火星人は、この恒星系(太陽系)の1領域で、
世の中にとって、あってはならない、ひどいマイナスを発生させても、
地球人の問題なのだからとして、放置していたかも知れない。
支配者が同じなので、同じような歴史が繰り返されてきたかも知れない。
火星人は、ほかの地球外生物に火星人の存在をさとられないように、
地球人に地球外生物の問題を公式に扱わせないようにしていた。
地球の諸問題は人種(人相)問題に帰着するので、理想かも知れないが、
地球の国家内の諸問題を真に解決するために、人相別の国にしたほうがよい。 (各類各国)
少なくても国内は安定し、国家間の問題を配慮しやすくなる。
たくさんの種類の地球外生物(人類)と地球人が同じ人種として扱われるわけがないので、
もうそろそろ国連で配慮すべき時機にきている。
各類各国になるまでは、人種によって考え方が異なるので、
人情のある者が人種別に協力して個人の生活を防衛した方がよい。
すべての個人の経済が安定すれば、国の経済も安定する。 最低年収保障制度
[ 2008年, 2023年 ]
変調音現象
米国では1950年代から、日本では1970年代後半から、
あからさまな変調音現象が発生するようになったと思われる。
変調音現象に関する問合せが、マスコミや役所にあったようだ。
最初はマスコミが取材したようだが、録音できなっかたためか、扱われなくなった。
その後、低周波騒音にすり替えられた。
超小型装置を使ったテレパシーのような現象は大昔から発生していたと思われる。
SF小説[トリフィド](ジョン・ウィンダム 1951年英 )を映画化した[人類SOS](1962年英)は、
地球外から来た泡立草に似た食肉植物が音の発生する方向に動く設定だった。(小説と同じではない)
怪物と対峙すると、変調音に絡まれるように怪物の虜にされるようなSF(外国)もあった。
よくない変調音は修正された。バック音の"11コース(コロス)"→"11ケース"→"近鉄"(現在主流)。
救急車は、"戸塚(左翼)"→"戸部,飛べ,ターボ" "ゆうほう"→"注意予報"。
変調音は、最初は非常に煩わしく、苦痛であった。
超小型装置による通信に慣れている地球外人類(天人)は、そのくらい事は云々。
( 実は、映像の変調もあったが、変調を掛けないように頼んでから、発生しなくなった。)
米国映画マーズアタック(1996年)は、変調音に対する復習か、映画の火星人の頭を破壊した。
その事で地球外人類(天人)は怒っていた。グレー等で気になっていたのに!。
徐々に悪くなった米国への支援は、この時点で完全になくなった?。馬鹿馬鹿しくなった?。
2001年9月11日のテロ事件の実行犯は共産党(回教派)?、大局のシナリオは地球外人類(天人)。
( ユダヤ陰謀説がある。)
米国への反撃を許したとしても、テロを容認したわけではないはず、反撃方法が正しくない。
米国のために、良かれと思って行動しても、社会主義を基調とした宗教に凝り固まった者に、
自由の押し売りをしても、悪い文化を伴っていては、良い結果にはならない。
やくざは黒組、共産党は赤組、いずれも非合法組織(暴力団)?、過激派だけが暴力団?。
2011年頃から、不気味な音(アポカリプティックサウンド)が世界中で発生するようになった。
各地の音の内容は同じではなく、不思議な、うるさい、怖いなどの音が空から聞こえたようだ。
これは地球外人類が、存在を示すためと、何かの準備のための、変調音に次ぐ作戦かも知れない。
[2012年]
地球圏で活動している地球外人類は、地球人に存在を示す行動が少なかったが、
1950年代から、UFO事件が多発するようになった。
( 大戦後、ナチス製の円盤型飛行機が、各国で飛行した事も一原因のようだ。)
ひそかに存在を示すためと、地球人が観察されていることを解らせるためなのだろうか?。
地球外文明の存在を示すためのものなら、
地球外人類(天人)に土星から青色レーザーによる信号を送信してもらえばよいかも知れない。
[2012年]
青色レーザー送信は、難しいかも知れない。
土星の環(輪)の中に、巨大な筒状の宇宙機が撮影されているのを発見した研究者が、
宇宙機が氷状の物体を放出し、土星の環を形成している、と発表している。
筒状の宇宙機は、月や地球でも撮影されている。
[2015年]
神奈川県で撮影されたオリオン星雲(約1400光年)の動画が、2014年にYouTubeに公開された。
オリオン星雲を背景とした位置か、星雲の領域内を飛行する、巨大な宇宙機(たぶん円筒形)が撮影されている。
ほとんどの宇宙機が同じ方向に、高速(星雲内なら超光速)で移動している。
ハッブル望遠鏡が撮影し、2006年に公開されたオリオン星雲の写真に、
巨大宇宙機(地球より大きい)が写っているのが発見されている。
オリオン座のα星ペテルギウス(赤色超巨星 約500光年)が収縮している。そのうち超新星爆発しγ線を放出。
地球への影響は少なそうだが、地殻変動の誘発や通信障害が発生するかも知れない。
エジプトや火星のピラミッドは、オリオン座の三つ星のような配置になっている。
地球外人類(天人)は、超光速で恒星間飛行して太陽系に来たかも知れない。
[2017年]
インターネットで2015年に、三角形型UFOとして紹介された飛行機は、
米軍の敵に、ミサイルのような物を発射していた。 ( おそらく軍事力誇示のためのリーク情報 )
後に米軍のTR-3Bとして紹介されるようになった。
失敗作の噂があったTR-3Bは、反重力ではなく、原子力発電機を搭載した軍用機で、
電磁気を応用した空気流体制御のナチス製釣鐘型飛行機が原型となっている。
秘密兵器開発中に、ペンシルバニア州ケックスバーグで、どんぐり型UFO墜落事件(1965年)を起こしている。
別の事件で、どんぐり型UFOは、地上にいた女性と孫に放射線障害を生じさせた。訴訟に対し、冷たい判決だった。
地球製UFOが増えている中、今の内に、開発費を無駄にしないためにも、実戦配備したと思われる。
TR-3Bそっくりの「怪しい特許」の英語動画と日本語動画があった。
日本語動画で、何かの都合でクーロン力と解説されていたが、磁界が使われているので、ローレンツ力のように思える。
テンソル数学で煙に巻き、基本原理の説明がない。
大気をイオン化し、ローレンツ力で制御する、電磁推進飛行機を想定したようだ。
まるで反重力かのように装っているが、月まで行くには、イオンロケット等の別装置が必要だ。
日本では、海上を電磁推進(海水をイオン化)で航行する船[ヤマト]が開発されている。
( テンソル "私見,仮説" の 理論 で概説。)
戦後に、UFOが話題になった頃、地磁気式や静電式飛行機が考察された。
米国では、発明家が地磁気式の円盤型飛行機を浮かせる映像を公開した。地上から電線で電気を供給していた。
東工大は、静電式模型飛行機を製作していた。
シービュー号のフライングサブのように、米国は放射線に対する理解が薄く、原子力式飛行機(民間機を含む)を本気で実用化しようとしていた。
結局、実用化できたのは軍用機だった。おそらく無人。
[ 2022年9月 ]
黒色の正三角形型偵察機( SR-91?、マッハ8?、燃料は液化メタン? )は、SR-71(マッハ3)の後継機かも知れない。
南極でのナチスの反重力研究は不明だが、少なくても大戦中は反重力式は無かったと思われる。
ナチス製の円盤型飛行機は、釣鐘型とは別の飛行原理だが、空気流体制御で飛行している。
円盤の縁から排気を出して飛行するジェットエンジン式(マッハ5?)と
シャウベルガー(発明家)の爆縮原動機式(マッハ2?)がある。
ジェットエンジンは、ドイツとイギリスが同時期に発明した。
爆縮原動機は、酸水素ガスを燃焼させたときの急減圧を利用して、羽根車による回転力を得るようだ。
上部空気の減圧と、原動機の回転力によるファンの空気流で、滞空、推進を行うようだ。
秘密結社の古代資料をナチスが信じたため、技術者が自由に設計でき、ドイツの機械技術の躍進につながった。
ドイツは、大戦中に必要になった垂直離着陸機も、存分に研究開発できた。
中学生向けの解説のようになってしまうが、
荒唐無稽なタイムマシンや4次元世界などは、現実にはありえない。
革命による理想体制づくりと同じで、無理なことは無理。
米国が裸の異星人と共同開発した反重力の話しは虚構。
異星人UFOの写真や動画の研究で得た知識ぐらいで、墜落したのは地球製UFO。
異星人ではなく、ほとんどが、ナチスの技術が基になっている。
反重力装置は、理論上、製作できるが、どこの国も販売していない。
軍事兵器として極秘に使用する利益より、石油に比べ遥かに儲かる、反重力特許による利益のほうが重要である。
米国は反重力先進国として、膨大な利益を上げ、地球を支配していたはず。
完成させて極秘に温存すれば、他国が喜んで特許を取る事になる。
米国のハイジャンプ作戦(1946〜1947年)において、
南極で対戦したUFOは、ナチス製円盤型飛行機(ジェットエンジン式)かも知れない。
南極調査とナチス残党の掃討作戦は、強敵による艦艇損害のため、予定より早めに終了した。
海中から出現したUFOは、攻撃後に海中に入った。
バード少将は、高速移動するUFOについての警鐘を含む報告をしたが、行動を制限された。
南極には、ピラミッド状の物や飛行機の出入口のような物があり、古代遺跡もあるらしい。
米国政府の圧力のため、遺跡調査を撮影した民間企業のビデオを公開できないようだ。
EUから、南極条約に基づく情報公開請求が表明されたが、米国は無視した。
右回り鉤十字の構造物が月にあるが、南極にも
鉤十字構造物があるらしい。
2015年9月に、紅海沿岸のサウジアラビアのマッカ州メッカで、
天使ガブリエルのアークとされる聖櫃(せいひつ)が発見された。
発掘時に、聖櫃が原因の死者が出た。
ロシア正教に相談した結果、ロシア艦隊に守られて、南極に輸送される事になった。
[ 2016年, 2017年 ]
歴史で述べた、「土星びと」,「独立部分」と言っていた地球外人類(天人)から、
「ドイツ部分」と言っていたという指摘があった。
アメリカに対し、わたしは"ドイツ側だ"を意味しているそうだ。
独立部分は、ナチスの社会主義面を批判していなかった。
ドイツの機械文明はゲルマン人が築いたので、
ゲルマン人の良い面(性格の表れである民謡、古典音楽)に対してだと思う。
第二次世界大戦当時のドイツや日本は革新病の社会主義体制だった。
( 今でも革新病? ) 国内には、数々の人種がいた。
機械技術が優秀なドイツが勝てなかったのは、社会主義政党の主導や、ユダヤ勢力の影響のため。
西部劇で表現されているように、当時のアメリカは戦後とは異なり、保守主義の善人が有利だった。
( マスコミは、右翼や極右と表現している。)
( 戦後は、法を悪側に掌握され、悪人をリンチできなくなった。)
地球外人類(天人)世界として特に、ドイツや日本を負けさせる予定は無かったそうだ。
アメリカ側を支持する地球外人類が当時は多かったと思われる。
独立部分タイプは、ロシアの白軍が負けたことから、社会主義の不利な面を軽視していたかも知れない。
社会主義の問題点を指摘した後に、ソ連が崩壊したのは、自然な成り行きと思われる。(左端の負け)
なぜなら、最初の頃、願い事を聞いてあげるようなことを言っていた。
地球人の問題であり、多数の地球外人類(天人)には、左翼体制が悪いと分かりきっている事だが、
機会がない(地球人に理解と思いのある者がいない)と、なかなか実行しないらしい。
何かの理由で、地球の左端現象を放置していた。
@ 左側を有利にするため。 A 他の地球外生物に超小型装置を入れるため。
地球外人類世界の無法地帯化の防止行動が必要になっているかも知れない。
地球外人類世界に革命防止法があるのだろうか?。
地球は仮想空間ではない、現実の宇宙空間の現象であり、天の川星雲の現象である。
地球外人類世界の善人は、地球外人類外文明の惑星戦略の初戦で負けている。
故郷惑星の過去に革命や宗教があったとしても、地球で革命や宗教を容認すべきではなかった。
スタートレックでは、惑星監察官や惑星無干渉主義などと、
あたかも地球が干渉されていないかのようなイメージ作りをしていた。
マスコミや芸能界は、世界政府化を進める勢力に支配されているが、
地球は超小型装置で地球外人類(天人)に完全に支配されている。
他の地球外生物には、惑星無干渉なのだから、手を出すなといいながら、わる者の地球外生物が有利に事を進めていた。
善人側が、わる者を退治しようとすると、惑星無干渉なのだからと、邪魔をしていた。
左側の地球外生物は、悪い言葉づかいや悪い風習をはやらせて、地球を悪くして擱きながら、
悪い地球に対し、処罰として善人を含めるため、無差別殺人をしてきたかも知れない。
地震や火山噴火などの自然現象を予知し、地震や噴火が近づく頃には、
悪い政権や悪い風潮になるようにコントロールしていたかも知れない。
地球外人類(天人)は神の存在を信じていないし、神に頼ることもない。
ユダヤ人には、ユダヤ教を信仰する者や、古代から神の存在を信じない者もいて、
貧乏人も大勢いるが、ユダヤ商人は、金やダイヤなどの貴重品取引を得意とし、大昔から、勢いのある国を攻略してきた。
神に頼る悪い風習である宗教を信仰する者と、左側の地球外生物が地球を悪くし、宇宙を悪くしたと言える。
無干渉地球実験は終了し、実験観察だった地球外人類が、外国人として地球圏での影響力を強化するかも知れない。
運がよければ各類各国、運がわるければ?大規模人口削減や世界政府による管理社会になるかも知れない。
地球外人類(天人)自身にも超小型装置が埋め込まれているので、地球外人類世界は映画のマトリックスのような管理社会かも知れない。
[ 2015〜2017年 ]
2016年から、悪い言葉使いで威圧したり、言い訳で固める事があった。
[ 2017年 ]
地球外人類(天人)は本気で地球人を使って天の川星雲を支配するつもりなのだろうか?。地球相手に自信過剰になってしまった?。
超小型装置でどんな相手も制御できるようなことを言っていた。長距離での戦いで超小型装置が役に立つのだろうか?。
兵器を迅速に使用できる制度が無く実用になる物消兵器も無いと思われる地球外人類世界の機械技術や、地球外人類(天人)の性格ではむりと思われる。
UFO事件では、レーザーや雷に似た兵器ぐらい。出し惜しみ?、強力な万有引力制御兵器や超光速のビーム兵器があるのかな?。
高度な技術があれば、こんな地球にする必要はない。地球を落とし穴にする必要もない。実験はシュミレーションできる。
深く干渉しておいて、観察しているだけと称し、"ほかの地球外生物に覚られないため" や 実験研究のために、
わるい条件を無くす気がないから、わるい条件が維持され、一向に地球がよくならないのかも知れない。
どれだけ悪くなるかの実験が、惑星の条件をマイナス無限に向わせると言える。
米国で、真の悪事を指摘しない悪い映画が犯罪を誘発した事があった。
おだなりの犯罪非難でおだまきの繰り返し、所詮バッドに過ぎない?。
方針を変えたとしても、地球外高等生物存在の公認や地球人の強い改善意識がなければ、
各類各国の実現には、長い年月が掛かるでしょう。
地球が火星の鏡と仮定すると、火星の人口膨張から現在の人口に至るまでは、
記憶力を主とした高学歴や優秀な仕事力や上手な世渡り術などのある者が、生存競争を勝ち残り、
下層の欲求不満を革命で、はぐらかし、機械化により不要となった大量の国民を見殺しにして、
人口を激減させた仮説も考えられるが、自然に減少した後、複製等の技術で人口調整したのでしょう。
何れにしても生存競争力のない人種は、生き残るのが難しい。人相別に各類各国にすれば、地球外に生存できる余地がある。
宇宙は膨大なので、別の人種が存在することになっても、さほど変わりがない。
地球外高等生物が弱肉強食タイプだけと証明されていない。弱肉強食タイプでなければ高度な機械技術を持っているかも知れない。
記憶力や闘争力のタイプが勝ち残った惑星は、奴隷のような立場の他人種が滅ぶまでは、機械技術が進歩するが、
その後は停滞し、高度な機械技術には至らないでしょう。
2007年頃、地球だからいいと言う地球外人類(天人)に、火星人圏に不潔なゴミ箱があってもいいのか聞いたところ、
火星人と無関係の領域から火星人圏という認識になったようだ。
故郷の惑星で、自然経緯の別人種との戦争に生き残り、延々と続いているようだ。地球人は地球外人類(天人)の運命の中にある。
宇宙開発が進んで、天の川星雲の諸方に地球人が分散しても、地球外人類(天人)は監視し続けるでしょう。
地球外人類(天人)の影響で地球に発生したマイナス条件を地球人だけで消すのは困難かも知れない。
地球外高等生物が存在し、地球の条件を左右しているのは事実だが、地球全体に圧力を掛け、
公式には、発表させないようにしていた。 存在を認めない左の学者を有利にしていた。
宗教と共産党の共通点は、社会優先であり、一党独裁で自由がない。
もし、地球を革新の国と保守の国に分けたら、地球革命のためと称し、保守の国を攻撃してくるでしょう。
機械技術の進展は保守によるものなので、革新の国より高度な技術で、反撃するでしょう。
革新は地道な努力がなく、破壊ばかりで古い技術の蓄積もせず、魔法願望に頼っている、
学歴や学び重視で、普段の生活は研究から懸け離れている、
偏見で研究された革新を学ぶだけで、研究は他人任せなので、革新が悪いと気づかない?。
( 中国は、経済の民主化後に技術が飛躍した。)
保守惑星と保守惑星は、戦争回避の余地が十分あるが、
宇宙革命を標榜する革新惑星は、宇宙中の惑星を敵にし、戦争だらけの宇宙にしてしまうでしょう。
( 革新を旗印にした侵略。)
地球外人類(天人)による混血政策が終り、将来は、クローン技術が進展し、
コピーの時代になるかも知れない。男女不問の付き合いになり、
遺伝子操作やその他の病気対策が進展し、寿命も延びるので、無難な人口調整が行われ、
各類各国がふさわしい地球になるでしょう。
地球外人類(天人)の生活環境は、ある意味合いで地球世界の金持ちに相当する。
地球の国内の経済格差は少ない方がよい。
遊びを重視し過ぎ、産業を軽視するタイプが、経済発展の妨げになっている。
機械文明を拒む種類(類人猿?)と人類は別の国になるでしょう。
生物正義はその生物種類の防衛力となる。
社会福祉より貧乏人救済の方が先。
宗教のない道徳の世界のほうがよい。( 宗教面のない冠婚葬祭 )
現象は哲学で解明できるものではなく、数理と物理で解析できる。
[ 2008年〜2017年, 2021〜2025年 ]
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