社会主義問題
社会主義には、社会党,共産党などの狭い意味での社会主義と、
単なる生物の集団行動とは異なる、役割分担による身分制度を形成する広い意味での社会主義とがある。
( 蟻や蜂は社会主義動物。)
社会主義は、役割分担の段階で、不公平,差別などが生じ、職業偏見の原因となる。
社会主義でない正常な生物は、自分のために行動している。それが、その種類の集団の利益となる。
動物が個人主義で集団行動することもできる。
( 同じ環境において、非生物から大量に発生した生物は、それぞれ似た種類の生物に進化する。
人類は、猿と別の系統から進化した。黒色人種、白色人種、黄色人種は、それぞれ別の系統から進化した。
地球人に似ていてる異星人が存在しても、不思議ではない。)
なぜ弥生土器が日本に広まったのだろうか。
( 祭りなどの荒々しい文化は弥生文化であり、縄文文化は真面目。)
縄文後期の世界は、王政であり、
王を頂点とするピラミッドのような身分制度を形成するので、上層の人数は少ない、
縄文人の下層の人数は、弥生人を圧倒していたが、
上層を攻略され、あっけなく縄文土器が否定されてしまったのが原因と思われる。
天皇家(元は縄文系?)は南朝鮮と親交があり水軍力で、物部家を中心とする縄文勢力を駆逐した。
( 仏教が伝わった頃、実質は南朝鮮の傀儡政権だったと言える。)
善人の王が一人で国を支配してもいいが、悪人なら国民が苦労する。
王の協力者の選出が難しい、人相が見れなければ、危険である。
影武者でない、王や協力者のすり替えに注意しなければならない。
( 実権のない明治天皇時代は、王政ではない。)
堅固な防衛力を維持するには、三角形の身分制度を禁止して、
個人の集合である国民全体で国を統治し、国民全体で外国の攻略を阻止しなければならない。
ゆえに、社会主義を否定する個人主義が正しいといえる。
共産主義は社会主義の一種。
英語で民主主義はDemocracyだが、紛らわしい。
Democracy=デモ運動?。 民主主義は、People main ism でないと日本語と一致しない。
社会主義者の主張する"民主主義やリベラル"は、個人主義ではなく社会主義。
革命は社会主義者による暴力を伴った改革で、革命と改革は紙一重。
革命は、すべての国民のためではなく、一部の国民の社会のためのもの。
革命が起きても、基本は何も変わらない、各問題を一つずつ解決しなければならない。
左翼は世界革命を目的とし、ゲリラ戦,テロ,要人暗殺,拉致などの組織犯罪をしてきた。
革命防止法が必要。どのような目的であっても、革命犯罪は正当化できない。
改善努力をおろそかにして、改革を強行するタイプは戦争組といえる。
暴動のような野蛮なデモやテロなどで、政治現状を変えるべきではなく、選挙で政治を行うべきである。
暴動防止法が必要。どのような目的であっても、改革犯罪は正当化できない。
社会正義をかざし、暴力で安直に望みをかなえようとしても、無理なことは無理。
社会の為と称しているが、其の実、他を犠牲にして社会主義者が利益を貪っていた。
( 左翼社会は、利害関係による権力闘争が起き易い。)
犯罪者タイプが政治に関心を持つと左翼になる傾向があった、
言葉づかいが悪い者が左翼に多い事が、それを裏付けている。
革命が起きたのは、最低年収が国家によって保証されていなかったのが一原因と思われる。
西欧の機械工業化を、左翼は産業革命という表現にすり替え、革命を正当化しようとしていた。
宇宙で長い期間、人類が存在し続けるには、機械文明を維持する必要がある。
機械文明維持法を制定し、非人類に因る機械文明破壊を防ぐべきだ。
戦後の左翼による教育が、学歴偏重や職業偏見や道徳衰退の原因と言える。
( 各職業の人種分布は、業種による大差はなく、それぞれ平均分布前後。)
社会主義が悪いと理解できずに学生運動が流行った、曲学阿世の徒。
ソ連(革新左翼政権)による粛清、ポルポト(革新左翼書記長)による虐殺、…。
北朝鮮は、…民主主義… という国名だが社会主義の国。
中国は共産主義国だが、欧米式の経済政策を導入の頃に、民主化傾向が生じた。
天安門事件後、民主化を抑えられてしまった。( 天安門事件のデモは、民主化の足を引っ張った。)
社会主義者の常套手段のデモでは、社会主義の批判ではなく、新社会主義の主張となってしまう。
最低年収保障制度を制定し、金持ち税以外を間接税にして、
男女問題ではなく他人を傷つけないための道徳教育を徹底し、道徳違反を厳しく処罰し、
暴動革命防止法を制定し、刑法を徹底強化すれば、共産党支配の必要のない国家機構を構築できるでしょう。
( 犯罪防止のため、殺人犯を短期間に死刑執行等。)
国家の安泰は、国防と犯罪の壊滅と国民すべての生活安定。
戦時中の大本営発表はNHKが放送していた。現代も韓国がお国?。
戦争中に3回も首相になった近衛文麿は、共産主義の左翼であり、当時は右翼体制ではなく、左翼体制。
( 1936年2月二.二六事件、軍には共産主義者と反共主義者がおり、軍政が強化された。
第一次近衛文麿内閣(1937年6月〜1939年1月)、1937年7月盧溝橋事件、第二次近衛文麿内閣(1940年7月〜1941年7月)。
第三次近衛文麿内閣(1941年7月〜1941年10月)、1941年10月スパイのゾルゲと尾崎を逮捕、東条英機内閣(1941年10月〜1944年7月)。
海軍は米国に勝てないと主張していたが、1941年12月真珠湾攻撃、国家社会主義の左翼体制だが共産主義体制でないので、革命の準備?。
戦後の戦争責任を想定し、東条英機に貧乏くじを引かせた?。
ユダヤの共産主義と李氏朝鮮の陰謀が、無謀な戦争の原因と思われる。
陰謀側は、陰謀に対する警戒を揶揄する傾向がある。陰謀事象の分析は、常に必要である。
世界政府はいらない、電波は伝搬であり、伝播ではない。)
1936年9月(昭和11年)〜1945年12月(昭和20年)の日本放送協会(NHK)総裁は、近衛文麿であった。
戦後もNHKが左翼であった原因であり、NHKは、左翼の戦争責任を右翼に押し付けた。
真の民族主義の右翼は、防衛戦争はしても侵略戦争はしない。
一億玉砕の標榜は、民族をないがしろにして、主義主張重視で人命軽視の左翼の特徴である。
大事な民族を、最初から勝てないと分かっていた戦争で、無駄死にさせた事が左翼体制の証拠である。
ソ連崩壊後、NHKは旧ソ連勢力を保守派と呼んでいたが、旧ソ連勢力は革新派であり左翼である。
旧革新派と呼ぶべきなのに、NHKは自国民を大量虐殺したソ連左翼を右翼に見せ掛けようとした。
古来からの民族伝統を重んじるのが保守主義であり、伝統破壊者で残虐な革新の旧ソ連勢力は保守派ではなく、左翼。
ときは常に新しくなる、ある左翼思想が悪党であり誤りの思想と認識されると、
それを「古いから保守」と言って、すり替え、保守主義への攻撃材料にしてしまう図々しい左翼は、
マスコミを使って、新しい左翼思想を押し付けていた。
必要なのは、新しくする事ではなく、正しくする事であり、左翼が発生させたマイナスを消去して、条件を改善する事である。
カダフィのリビアは革新派による左翼政権だった。
"お国のため"="日本社会のため"
明治政府やその後の軍事政権は革新派による左翼政権であり、右翼ではなく旧左翼、現在の左翼は新左翼。
社会主義雑誌[東北評論]を発刊した社会主義者の高畠からマルクス主義を学び、組合運動を行い、
共産党書記長の支援を受けていた社会主義者の赤尾敏を左翼と分類すべきなのに、マスコミは右翼として報道していた。
共産党を警戒していた社会党議員が離党し 民主社会党(後に民社党)を結成(1959年)したため、一層、自民党が優位となった。
安保反運動で騒然とした1960年、社会党の浅沼委員長は、右派と見なされ、赤尾敏の組織構成員に殺害された。左翼テロ。
( 暴力団や右翼のふりをする隠れ共産主義者に騙されてはならない。
フランスやマスコミのうけがいいタレントが演じる暴力団は、やくざ左翼に見える。)
第一次、第二次世界大戦のときの日本は、国家社会主義の左翼が主導しており、民族系国家主義者が追随していた。
民族系国家主義(大和民族の国家が重要)と民族主義(倭民族が重要)が右翼と呼ばれていた。
国家主義は社会主義の一種で、民族系国家主義は正しく分類すると左翼である。
社会主義の社会とは、地方地域の国家や地球地域の国家。 国家主義=地方地域や地球地域の社会主義。
民族系国家主義者は、日本国家を重んじるがあまり、大東亜共栄圏思想から外れ、赤軍と化した軍部に協力してしまった。
革新の特徴である侵略体質のため、掲げた共栄圏化が、支配圏化となってしまった。改革と称した侵略。
一旦戦争となれば、国民は防衛意識から、戦わざろうえない。民族より国家を重視すれば、右翼とは言えない。
民族重視の民族主義で、侵略の必要のない国防重視国家を構築できる。
帰化した弥生系だから社会主義の方が得と考えるのは誤りである事は、弥生系も大戦で戦死した事象が示している。
人相別か、[ 弥生系、縄文系、中国系、その他 ]に別れた地域に居住し、日本国民として協力すればよい。
国家主義を批判し、社会主義で平等を主張しても、革命や改革の段階で不平等であり、
革命や改革後も平等にならない事は、ソ連,北朝鮮,中共で明らかであり、国家主義と殆ど差がない。
国家主義で平等などの理想を掲げても、社会主義の面で共産主義と変わらない。
( 例、博愛と平等を掲げるフリーメイソンの地球国家である世界政府。)
民族主義(倭民族が重要)の右翼は、道理のない戦争に反対していた。保守主義者や個人主義者も反対していた。
大戦中は、表立って反対意見を表明するのは困難であった。"となり組"の中に密告者がいた。
( 余談だが、父は満州で作戦について上官に意見したために、帰国したときには階級が下がっていた。 ( 一等兵 ⇒ 二等兵 ) )
「欲しがりません勝つまでは」や「贅沢は敵だ」の標語は、国家のために国民を犠牲にする社会主義を象徴している。
戦況悪化後、国民総力戦となり、本土決戦において、女性も竹槍で米軍を迎え撃ち、一億玉砕せよ!であった。ほとんど基地外。
( NHK職員の平均年収は、1千数百万円以上らしい。)
( 社会主義の放送局は、未だに、国民から料金を強制徴収している。(2011年)
受信契約拒否の自由がない。
契約しなければ見れないという処置をしないで、押し売りをしている。
民放と主張しているので、他の民放も強制徴収するおそれがある。
マスコミは、それぞれの立場で報道しているので、多かれ少なかれ偏る。
半官半民放送は、自民党政権のときは、政府に対し批判調の報道が多かったが、
民主党政権になってからは、手の裏を返したように批判調がなくなった。
NHKは、極左や山口組の番組は放送していたが、民族主義の右翼の放送は見たことがない(2015年)、
不均衡で不公平ではないか。
侵略民族の文化は左側であり、当事国の民族文化が右側なのに、
真面目な日本文化を右側として放送せず、代わりに左側の韓国由来の仏教や祭りを右側として放送していた。
左側の言い分ばかりで、日本国を軽視する内容が多かった。
以前の経済関連では、革命、革新等の表現は少なかったが、民主党政権になってから、
他の単語であるべき条件なのに、やたらに"改革"に置き換える風潮が出てきた。
韓国の左翼の影響か?。
改革という表現を使うのでは、信用できない。自民党でも。(改善すべき)
テレビからインターネットの時代になった。
社会主義体質のNHKが解体されても、自業自得。
国営放送にしても、偏向は避けられないでしょう。
公報,道徳(宗教を含まない),天気地震情報,詳細な事故事件情報(その後の情報),
詳細な経済指標,理系の研究実験番組等も、
CM方式で、民間がインターネットで情報提供した方がよい。
中立のふりをする公共放送は、いらない。(2023年) )
憲法改正だけでなく、主要政策はその都度、国民投票で決めるべき。
個人情報保護政策は、一部の悪者の為に大勢が不便を強いられてしまうので、
個人の安全確保システムを構築し、なるべく情報を公開すべき。
犯罪者の追跡が簡単になるので、犯罪抑止力となる。
( 警察に暴力の被害を受けそうだと言っても、証拠は?、法律がない、忙しいから、
と対処されないまま被害を受けしまうような状況であり、自分で対処すれば、法律違反となる虞がある。
事後処理はやるが、犯罪防止処理はなかなか出来ない社会構造のようだ。 〜2017年
軽犯罪とされている"いたずら書き"等を、重犯罪として処罰すべき。
軽犯罪は重犯罪を誘引している。子供だからといって許されることではない。
刑法で14歳以上を大人として処罰し、選挙権は25歳以上にすべき。
若者も年寄りも同じ時代に生きており、若者も少し時間が経てば年寄りになり、
十分な経験が蓄積する前に死に至るので、高齢者の話を貴重な参考データとすべき。)
秘密主義の革新管理社会と、秘密主義でない保守自由世界は、生活の根本が異なる。
秘密主義は、弊害が多く得策ではない。
少なくても、1種類の地球外生物に情報が漏れており、重要事項の検出分析が自動で行われていると思われる。
UFO事件は公開すべきで、敵国が使うと困るからと、後生大事に持っていても、
地球外生物が敵国にそれ以上の技術を与えたら意味がない。
内需拡大が重要であり、人件費等の理由で産業の空洞化を進める会社を法律で規制すべき。
企業秘密が漏れてしまうので、外国との業務提携や資本提携は得策ではない。
( 出し抜いて威張り、反日運動をする国は特に。)
予算は、人類らしくない野蛮な文化に使うべきではなく、全国民の生活費や国防費に使うべき。
( 大昔に日本に帰化し、古来からの真面目な日本文化が気に入らないのなら、本国に帰国すべき。)
戦時中、貧しいために日本に来る事になった朝鮮人が、戦後、強制送還で帰国できるチャンスがあったのに、
マッカーサーは、共産主義者を南朝鮮に送還すると、北朝鮮が有利になるという理由で、強制送還の邪魔をした。
当時の在日朝鮮人すべてが共産主義者ではない、
実際は日本が二度と米国に逆らう事がないように、厄介な政治問題の一つとして残したと思われる。
貧乏のために朝鮮部落から抜けられないのに、送還された方がましだったはずで、
世界情勢や常識からすれば、強制送還すべきだった。
最近韓国で受け入れ準備をしているらしい。(2014年)
米国のマッカーシーが"赤狩り"をしなければ、共産主義の世界政府が、恐怖政治を行っていたかも知れない。
世界政府設立を企てる主な勢力は、非ユダヤの共産主義者とユダヤ系世界政府主義者であり、
どちらも目的達成のためには手段を選ばない。だが法治国家に於いては、無闇な事はしにくい。
革命による世界政府と経済のグローバル化による世界政府は、よく似ているが、
大量虐殺後、完全制圧するまで血の粛清を繰り返す革命よりは、グローバル化の方がましだが、
世界政府が設立されれば、人種特有の文化や人の個性が犠牲にされるでしょう。
グローバル化やその他の方法で出現した世界政府は、革命で共産主義者に支配される恐れがある。
地球が一つの地域となった事で、何度も革命が繰り返され、地球は荒廃してしまうかも知れない。
ソ連革命,中共革命にユダヤ資本が革命資金を融資したのは、共産主義に共鳴した訳ではなく、
金儲けと、独立国家のない一つの地球政府を実現するための、世界情勢コントロールが目的だったと言える。
共産主義は、ユダヤ共同体が生み出した。
理想を装った残酷な共産主義は、既成の国家政府を破壊するための道具でしかなかったが、
共産主義の独り歩きが、ユダヤによる地球支配の障害となり、
非ユダヤの共産主義は、用無しとなって消滅する運命かも知れない。
フリーメイソンは、表面上は、古代の石工団体から友愛団体になった、ユダヤ教を主とした秘密の宗教団体。
実際は階層により意味合いが変わるユダヤ共同体の下部組織。
フリーメイソンのシンボル(定規とコンパス,目のあるピラミッド)は、イスラエル最高裁判所や米1ドル札にある。
地位のある者には誘いがあるが、一般常識と信仰心がある事などが入会条件となっている。
( 形式主義の一般常識すらない坂本りゅう馬は、あまりにも野蛮なので入会できなかった?。)
会員が支払う会費は、宗教団体としての運用費に使われる。
入会儀式のとき、秘密保持と組織への忠誠の証しとして、殺される演技をしなければならない。
古代のフリーメイソンが、高度な石工技術を漏らすことなく殺されたため。( おまじないの意味もあるかも知れない )
事故で実際に殺された者もいた。( 通常は、剣や木槌らしいが拳銃を使った?。利害が対立する人物なので…?。)
ハザール(7〜10世紀)は、スキタイ(前10〜前6世紀)付近にあり、黒海やカスピ海の北側にあった国で、その地域はウクライナ国内とロシア国内。(2022年)
ウクライナ(辺境の地)はロシア領であったが、ソ連革命のときにロシアの国力をそぐ為、分割された。
言語はロシア語の地方語のようであり、現在の支配層はポーランド系。(2022年)
ポーランドは、キエフを越えクリミア近くまで占領した時期があった。
ハザールの国王は、ユダヤ教を国教に定めた。
ハザール系のロスチャイルド家は、ユダヤの金業者やダイヤモンド業者の系統ではなく、フランクフルトのゲットーの出身。
大金持ちになったロスチャイルド家の影響でユダヤの世界は、ハザール系が支配するようになった。
現在のイスラエルは、ユダヤ民族の国が再建されたのではなく、ハザール国が再建されたようなもの。
初代のマイヤー・アムシェル(1743〜1812)は、
赤い表札(ロートシルト)の古物商から、ユダヤ系オッペンハイム銀行の丁稚奉公、古銭商を経て、銀行家となった。
苦労によって、博愛平等を痛感したかも知れないが、国家破壊の道具として使ってしまった。
革命で破壊された国家は、残酷な共産党独裁体制となり、国民の自由はなく、悲惨な状況となった。
ユダヤの歴史が原因で、欧州の国々はユダヤを警戒し、ユダヤに通常の市民権を与えなかった。
ユダヤ系著者のイルミナティ陰謀論の本に、
ユダヤの悪行の原因がユダヤ教にあるとも読み取れる記述が多くある。
反ユダヤ主義は嫌なのだが、反ユダヤ主義の原因がユダヤ教にあると指摘しているようだ。
[ キリストは普遍の神であり、普遍の道徳を象徴し、人類が自然に次の段階に進むと説いている。
ユダヤは、自分たちの人種特性を守りながら、この教えを受け入れるべきだった。] という記述がある。
ソ連革命のとき、キリスト教の教会は破壊したのに、ユダヤ教の会堂を破壊しなかった事に関連して、
[ ユダヤが、銀行家陰謀団の手下になることや騙されるのを拒み、キリスト教徒と共に、
共産主義と戦っていたならば、反ユダヤ主義など興らなかったはずだ。] という記述もある。
共産主義者に、数千人のキリスト教司祭や修道僧が虐殺された。
イルミナティは、1776年に、フリーメイソンの会員(ロスチャイルド)によって作られた。
( 目的は、政局操作,情報操作,固有権利の撤廃(革命),その他。)
フリーメイソンの下位層にイルミナティを位置付けした。
ユダヤ民族でないユダヤ教徒のロスチャイルドの金力によって、フリーメイソン組織は牛耳られていたが、
既にアングロ・サクソンが力を持っており、米国の独立(1776年)に合わせたと思われる。
フリーメイソンはイルミナティだけでなく、ミルナーグループ(イギリスによる支配拡大)などの組織も作った。
1786年のフリーメイソン会議で、フリーメイソンロッジをイルミナティ(最上位)の管理下に置いた。
フリーメイソン組織は、ケルト族を征服してイギリス人となったアングロ・サクソン(元海賊)に乗っ取られた?。
フリーメイソンの下位層以外はユダヤで、イルミナティの最上位以外はユダヤとは限らない。
イルミナティの支配下組織には、外交問題評議会(CFR)、三極委員会(米,日,欧が中核)、ビルダーバーガーズ、
ローマクラブ、黄金の夜明け(魔術組織)、米国自由人権協会、全米キリスト教会協議会などがあるらしい。
上位層としてのフリーメイソンは、悪魔崇拝ではなく、ユダヤ共同体のための他者征服が目的であり、
イルミナティ結社は、悪魔崇拝で武装し、世界政府が目的の、政治利益追求組織のようだ。
ユダヤ共同体を認識せずに入会し、目的や方法や儀式に驚いて退会した者がいたらしい。
( 王の殺害儀式もあったらしい。)
イルミナティの最上層までいって退会し、秘密を暴露して逮捕された後、消息不明になったある人物は、
イルミナティの支配下の軍隊組織等による恐怖支配に備えて、アメリカ人は銃で武装するしかないと発言した。
( 銃規制運動が始まったのは、これが原因かも知れない。)
1903年に、[シオン長老の議定書]という本が、ロシアで出版された。
1894年頃のフリーメイソンロッジの文書を帝政ロシア外交官の関係者が入手したが、
侵食されていた帝政ロシア政府は、それを無視したらしい。
革命の前の時機だけに、これから起こる事の説明かも知れない。
一つのまとまった文ではなく、何かの議定を集めたもので、
非ユダヤをゴイムか家畜と表現し、ユダヤ共同体が闇の政府として、すべての国を征服するための、
非ユダヤを攻略する方法について述べている。
( 高位者が、ユダヤ律法に即した議定書を作成したり、フリーメイソンに指示を出し、
高位のフリーメイソンは、議定書を作成したり、低位のフリーメイソンに指示を出し、
高位のフリーメイソンであるイルミナティ最上位は、イルミナティ上層に指示を出す、ようだ。)
ユダヤが非ユダヤと結婚して出来た子供は、世間でユダヤと分類しても、
ユダヤの掟では、ユダヤではないとの記述がある。
[ ユダヤではなく悪人が陰謀を行っているのだ ]と主張しているようだ。
ユダヤでなければ準ユダヤと分類すると、ヨーロッパの最大財閥の何人かが準ユダヤとなる。
ユダヤの高位層は準ユダヤを利用し、準ユダヤはユダヤ系である事を利用しているようだ。
陰謀財閥が悪いのなら、当然の如くユダヤ高位層も悪い事になる。
ユダヤ高位層は、ユダヤの悪行を目的達成のためと割り切っているのかも知れない。
他者征服を達成するのに、もっとましな方法があるのではないか、それよりも他者征服が正しくない。
ユダヤの過去を反省し、全他者征服願望を再考し、
攻めるは易し守るは難しだが、自らの民族の守備に徹する方針に変更すべきだ。
でないと、全宇宙を征服しなければならず、全宇宙の文明を敵にまわす破目になる。
悪い方法しか考え付かない民族が、全宇宙を征服できるとはとても思えない。
危機感をもって、ユダヤ全部が悪いのではない、と言っているようだ。
イルミナティは、ユダヤ教の必然の結果であって、
ユダヤの掟の範囲内の犯罪だけでも問題なのに、
ユダヤの得にならない、掟の範囲外の犯罪をも心配する破目になるのなら、
無宗教にした方がよいでしょう。
イエス・キリスト時代のユダヤは、有色人種のユダヤ民族。
結婚やユダヤ教に入信してユダヤとなった者が、ユダヤ民族でなくてもユダヤ人とよばれている。
犯罪タイプが原因の手段や方針に付いて行けなくなったユダヤが、
イルミナティやユダヤ共同体の陰謀を嫌悪し、
陰謀の結果がユダヤにも被害を及ぼすと懸念しているのでしょう。
アングロ-サクソンが、世界中に植民地を作っても、イルミナティを使ってどんな陰謀を行っても、
「悪いのはユダヤ民族」というイメージにしている。
宗教に固執するユダヤ民族のユダヤ教徒は、聖地を与えられ、益々宗教にのめり込み、
米国に比べ、小さなイスラエルで陰謀に対する非難の的になっている。
白人系の、フリーメイソンのユダヤ教徒は、暴利を貪っている。
宗教は道徳で支えられているが、道徳のない宗教はおぞましい。
道徳のない「宗教心や宗教体質」は、犯罪を誘発しやすい。
表面を取り繕い、自由を奪い、無宗教を抑圧する一党独裁の宗教は、共産党(共産教)に似ている。
「宗教」のない道徳であるべきだ。
KKKの創始者は、フリーメイソン幹部のアルバート・パイク。
スカル・アンド・ボーンズは、イェール大学の秘密結社。
陰謀論を知らせる活動は大変だったようだ。元共産党過激派がペンネームで翻訳している。
( 物事を深く考えずに散々悪い事をして、最後に、この翻訳で罪の償い?。
天皇家批判の動画があったが、イギリス王家もなら、階級闘争の共産主義のまま死んだのでしょう。)
この本に関わる事象が、自由に意見を表明する事が、21世紀に於いても如何に難しいかを示している。
カナダのユダヤ協会が、本のユダヤ系著者[ヘンリー・メイコウ]のウェブサイトの内容にヘイト記述の疑いがあり、
人権保護に触れるとしたため、審議会から調査のための起訴(2008年)が行われたが、
問題がなかった事が実証されたとして、本の"はじめに"に記述している。
そのウェブサイトの抜粋のようで、整理整頓されてなく、
ほとんどが事実かも知れないが、陰謀団の力の誇示の宣伝とならないようにすべきであり、
気味の悪い内容もあるので、要約を先に記述し、事例を後ろのページで参照する方が読みやすいでしょう。
インターネットでは、ガス室は無かったかも知れないとする、個人(ユダヤ系イスラエル人)による現地調査もある。
( ポーランドの建物が当時のままと主張していたが、博物館にしつこく熱心に質問したのが原因で、
戦後の工事を認めたのかも知れない。与えられた事(当時のまま)を言うだけのガイドが、上司に確認を求めた後、
館長にインタビューしている。元に戻した?工事なので、当時のままという説明だったのかも知れない。)
世界中で、ユダヤによる世界支配が恐れられているのは、ユダヤの歴史にある。
教科書や Wikipedia では解らないが、真のユダヤ史(成甲書房)がはっきりと指摘している。
著者(ユースタス・マリンズ)は、21年間ユダヤ問題を研究した、国際ユダヤ研究所の主宰者。
この本は非ユダヤにとって必読書である。
ユダヤ共同体は秘密主義であり、寛容を仇で返す行動を繰り返し、侵入した国の法には従わず、
ユダヤのきつい掟に従い、国を侵食し、蛮行や傀儡政権による暴虐を国民から非難され、追い出されると、
迫害されたと主張する厚かましい左側の侵略者。
ユダヤ集団をユダヤ寄生共同体、侵入された国を宿主と表現している。
ユダヤ寄生共同体は、なぜ宿主に対し残虐行為ができたのか、それはユダヤ以外を家畜と見なすからで、
制圧後の宿主は鶏であり、宿主の財産は鶏の卵に例える事ができる。
病気を防ぐには、陰謀にハマらないように、寄生体や感染者を近づけない事である。
文明国[エジプト、バビロニア、ペルシャ、ギリシャ、ローマ] が陰謀に気づいたときには、手遅れであった。
ユダヤ共同体は、繁栄国の支配層をあらゆる手口で攻略した。
エルサレムへの黄金輸出禁止令を実行したローマ帝国のフラックス総督は、横領罪に問われた。
雄弁家キケロ(BC106〜43)の演説もあり、フラックス総督は無罪になったが、黄金輸出禁止令は解除された。
繁栄国で儲けて金塊に交換し、その国から大量の金(Gold)を持ち出すと、その国は衰退してしまう。
( ユダヤ資本≒ユダヤ金業者,ユダヤダイヤモンド業者,ユダヤ銀行家,ユダヤ石油、その他 )
1290年にイングランド王エドワード1世がユダヤ系を追放したが、
1649年にチャールズ1世を処刑したクロムウェルが、1657年にユダヤ追放を解除した。
クロムウェルの副官ゴードン少佐は、英語を禁止してヘブライ語を国語にする議案を提出したが、4票差で否決された。
クロムウェル体制がキリスト教徒を弾圧したので反乱が起き、1660年にチャールズ2世が復位したが、
放蕩国王のチャールズ2世は、反乱者達が要求したユダヤ追放を拒否した。( ユダヤ勢力の下地ができたようだ。)
( チャールズ1世の王妃が、イングランド王家の貴重品を売って、軍資金にしようとしたが、貴重品を載せた貨物船は沈没した。
2015年に沈没船が発見された。 [ナショナルジオグラフック]
ユダヤ支援の地球外生物が関与していたかも知れない。)
バイエルン王国(ミュンヘン付近)でイルミナティ創設時(1776年)に、
ユダヤ共同体が、理想を装った他者征服の道具である共産主義を作った。
( 悪魔(左端)を作ってしまった?。)
1789年フランス革命
[共産党宣言](1848年)のマルクスはユダヤ系。
第一次革命(1905年)でソヴィエト(労働者,農民,兵士の評議会)結成、その後消滅、第二次革命(1917年)でソヴィエト再結成。
( 日英同盟(1902年)後の、日露戦争(1904年〜1905年)の戦争資金を日本に融資したのは、ユダヤ系のロスチャイルド家であった。
事前に松方正義がロンドンのロスチャイルドに会っており、その後高橋是清が交渉して融資を受けた。)
1910年代の英国の枢密院はユダヤだけで構成されていたらしく、
英国王ジョージ5世は、従兄のロシア皇帝ニコライ2世の命乞いをしたくても、できなかったらしい。
( ユダヤ系で最初に、英国の下院議員(1858年)や貴族(1885年)になったのはロスチャイルド家。)
ユダヤ同士が抗争しない訳ではない。
米国のユダヤ資本の支援を受けたボルシェビキの構成員で、ユダヤ系のトロツキーらによって、
非ユダヤ系の中産階級や裕福な非ユダヤ系白人や、キリスト教徒や、
農民や経営者などの共産主義者にとって邪魔な国民が、大量に虐殺された。
ユダヤ系のスターリンは、ボルシェビキを含む反スターリン派を大量虐殺した。
この大粛清の死者数は、50万人〜数百万人。
ソ連時代のソ連圏で、共産主義者は数千万人を殺害した。
17世紀のポーランドは、ユダヤの謀略でスウェーデンに征服されたが、
反乱が起き、報復として約30万人のユダヤを殺害した。
ドイツは、社会主義が故に反ユダヤ色が少なかった。ガリチア(ポーランド・ウクライナ国境付近)系ユダヤの大量流入を危惧した、
ユダヤ銀行家ワールブルクやユダヤ系のオッペンハイム男爵が、初期の政治活動中であった社会主義者のヒトラーに財政支援した。
( ヒトラーは1912年に英国軍の心理作戦訓練校で訓練を受けた後、1914年にバイエルンのドイツ軍に入隊した。
ヒトラーの祖母は、ロスチャイルド家の家政婦だったらしい。)
ユダヤが爆撃地点の誘導をしたので、ヒトラーはユダヤを収容所に拘束する命令を出した。シオン長老団が協力した。
不潔にしておく習慣のユダヤ系が腸チフスで死亡した。
戦前のドイツ在住のユダヤ系は約30万人で、国家社会主義ドイツ労働者党に約600万人のユダヤ系が殺された事になっているが、
実際は100万人以下で、ナチスによる大虐殺ではなく、大多数は、ソ連共産党により殺害されたポーランドのユダヤ系だった。
ソ連圏では、共産党の入党審査があり、共産党員の殆どがユダヤ系だった。粛清はソ連圏全体に及んだ。
カティンの森でのソ連共産党によるポーランド人虐殺が証明されている。
米陸軍第7軍によるダッハウの虐殺は、親衛隊殺害の写真はあるのに、肝心のホロコーストの証拠写真がない。口封じと疑われても仕方ない。
ホロコーストの証拠と云われるものは証言ばかりで、ナチスのユダヤ系絶滅命令書はない。スターリンの粛清命令書は発見されている。
[ユダヤ問題の最終解決]は欧州東方への強制移住計画だった。
1933年頃にユダヤ資本からナチスに攻撃外交が条件の資金提供があった。
大戦前まで続いた[ハーヴァラ協定]で、ナチスはシオニストを英領のパレスチナに移住させていた。
資金の出所、提供条件から、戦争になったのでユダヤ系絶滅に変更になった、とは考え難い。
ユダヤ資本の陰謀や、イスラエル建国のために非シオニストのユダヤ系を犠牲にしたという恨みつらみもあり、
すべての責任をナチスに押し付けたくて、ホロコーストで口封じしたようなもの。
ユダヤ共同体に侵食された者が、社会主義組織を使って、右側や反陰謀側の発言を抑圧していたが、
陰謀側の口封じは常套手段であり、自由に意見を表明させない者は、陰謀側の操り人形と言える。
一例だが、ブーヘンヴァルト強制収容所で、強制労働による病死や、
スパイ行為による処刑や、若い衛兵のご機嫌を損ねての処刑などがあったと、クルト・ヘルツシュタルクは述べている。
父親がユダヤ教で母親がカトリックの、計算機会社経営のヘルツシュタルクは、ドイツ軍戦車の計器を作っていた。
スパイ行為の従業員をかばったために、逮捕され刑務所に入れられたが、強制収容所に移送されV2ロケットの部品を作った。
この強制収容所は、西側の軍に最初に解放された。晩年のクルト・ヘルツシュタルク氏は、幾らかキシンジャー氏に似ている。
計算機の競争相手の拳銃で知られるワルサーの助力で、ドイツ軍や総統のために?、
作業の空いた時間に小型計算機(クルタ計算機)を作ってもよいことになった。終戦時に設計図はほぼ完成した。
8桁入力11桁表示で、手のひらに収まる機械式ポッケト計算機で、戦後の20年間で累計15万台を販売した。
後から11桁入力15桁表示の機種も販売された。 [ 別冊日経サイエンス 数学は楽しいPart2 ]
バイエルン王国生まれで、青二才の頃にユダヤ財団から援助を受けていたハイゼンベルクは、
原爆開発の責任者であるのに、核分裂反応の研究だけで、費用を理由に濃縮ウラン製造装置を作ろうとしなかった。
米国の原爆開発の責任者は、ユダヤ系のオッペンハイマーであった。
( 量子論は、光子限定や行列定義等の悪い考えから生まれたようだ。
ハイゼンベルクは隠れユダヤであろう、米国グループと交流があり、
米国が先に原爆を完成させても、標的は日本と知っていたので、何の心配もしていなかった?。
ユダヤにとって、アインシュタインやハイゼンベルクが同胞なので、理論を十分精査しなかった?。
相対論,量子論,天動説は、相応にさせていた地球外生物が原因と思われる。
世間には手間暇の掛かる怪しい理論を蔓延させ、気に入った秘密結社には、まともな理論を許可していたかも知れない。
自分の仮説の宣伝のようだが、既に多くが知る事となったかも知れない。)
日本の状況は、国語審議会やNHKが決めた[ 少なくても→少なく友、十に各→友欠く、い→ゆ ]から、察する事ができる。
正しい日本語を使ったら、ばれてしまう?、人相でとっくにばれてる。
ゾルゲ事件に関係した共産主義者の近衛文麿が、GHQの出頭命令後に服毒自殺した後、日本の共産化を企図して、
ソ連に送り込んでいた長男が、元首相近衛の死と、影の力が薄く、米国のソ連対策が負担となり、毒殺されたようだ。
日本の保守は戦争に反対だったが、明治革命政府(1868年)の延長線上の革新勢力が、強引に戦争を推し進めた。
日ソ中立条約(1941年4月)は軍事上ではなく政治上の理由で、一億玉砕の人命軽視は、弥生人とフリーメイソンの都合だった?。 )
1952年にハンガリーで行われた欧州ラビ(ユダヤ律法指導者)会議で、5年以内に第三次世界大戦(核戦争)を起し、
非ユダヤと限定しない白人を抹殺する計画についての演説の、筆記録(イディッシュ語)が西側諸国に配布された。
秘密警察が入手した文書を見たユダヤ系のスターリンは、激怒し、強硬処置命令を出したが、命令が実行される前に、
紅茶に麻酔剤を入れられ、ユダヤ医師に治療された後に死亡したらしい。
( ユダヤ医師は、治療だけでなく、ユダヤ儀式も担当するらしい。)
米国で翻訳したユダヤは不審死したが、オリジナルはCIAが保管しているらしい。
翻訳文書が米国で出版され、欧州でも幾つかの言語に翻訳された。
1958年のロンドン・タイムズ紙に、講演者(ラビ・ラビノヴィッチ)の死が報じられたが、
演説の筆記録については、言及していなかった。
聖書には、一族以外を全て家畜(敵)とする野蛮な強盗団の悪行についての記述がある。
聖書が証拠書類として、宗教面を差し引いても、重要な本なので、キリスト教が長く続いてきたのかも知れない。
処刑は重すぎるが、イエス・キリストにも問題があって逮捕されたのかも知れない。
ユダヤの金貸し業者が犯罪をしてなく、犯罪グループと別の方面と仮定すると、
宗教施設内での金貸し業者に対する乱暴行為は、行き過ぎ。
回教と同じで金利は悪いとの理由や、宗教施設内での商売は悪いとの理由なのだろうか。縁日の屋台は?。
金貸し業者を責めるのは筋違いであり、統治者に言うべき事象。金貸し業もほかの商売と同じで生活のための手数料。
ユダヤ商人は、おそらく世界一の商売(政治を含む)上手で、次が華僑(純商売)と思われる。
商売上手なら、やたらに高金利にはしない。
数千年の歴史があるユダヤの陰謀技術は、おそらく世界一?。準ユダヤも手の内かも知れない。
ユダヤ共同体は、選民思想というよりは、他者征服願望であり、障害となったイエス・キリストに対する恨みが原因の、
残酷儀式が続いていたようだ。
( 欧米では2〜4月に、子供が行方不明になり、埋葬禁止の戒律があるため、一部は死体となって発見された。
イエス・キリストは、ガリラヤ(イスラエル,ティベリアス湖の西)の生まれで、目が青い白人だったので、
主に白人の子供が狙われていた。過越し祭では必ず白人。当時のユダヤは有色人種。)
[ フリーメイソンのパイクは、KKKを創設した。すでにフリーメイソンは、ユダヤ系の支配から、アングロ-サクソン系に移行していた。
キリスト教は、有色人種のユダヤ民族を人種差別していた。 (2023年5月) ]
[ 米国大統領選挙は、共産主義対自由主義の対決ではなく、無宗教主義対宗教主義のようだ。
中国に対する制裁は、"共産主義だから"ではなく"黄人だから"なのではないのか。
1600年にジョルダーノ・ブルーノは火あぶりの刑で殺されたが、魔女狩りだった。
宗教裁判により有罪となったガリレオ・ガリレイは、1642年に獄中死した。
イランの科学者は、無宗教主義者として暗殺されたかも知れない。 (2021年1月) ]
[ 米国大統領選挙で、左翼側政党による不正の証拠が出てきた。(2020年11月)
国民選挙制度の国において、官僚が政権の指示に従うは当然で、
裁判所による政権政策の妨害は、多数側の国民の意思を尊重していない。
選挙で国民に選ばれていない司法官が、別件で、多数国民の意思を蔑ろにしてはならない。
結局最終結論は、最も国民の意思に近い大統領が決めるべきでしょう。( 首相は国民が選んだのではないので議会。)
少数の者が決めた理不尽な憲法や不合理な法律は、改正しなければならない。]
初代大統領ワシントン(1732-1799)は、ユダヤに注意するように米国民に警告をしていた。
米国は奴隷制度廃止の前に黒人をアフリカに送還すべきだった。
リンカーン(1809-)は、1865年、金環騎士団員の俳優に暗殺されたが、奴隷制度廃止が原因ではなさそうだ。
リンカーンは戦争資金を借りる事が出来ず、グリーンバック法定紙幣を発行した。
( 国が利付国債と交換する民間紙幣ではなく、国の通常の紙幣であり、国は負担なく経済運営できる。
だが民間銀行は、いい儲け口が減ってしまう。)
その後、民間紙幣に戻された。
ロンドン・タイムズ紙は社説で、[ 米国はコストなしの通貨で他国より有利になり過ぎるから、そんな政府は潰せ。]
というような事を主張していたが、他国も法定通貨にすれば済む事だ。
"金のなる木"の民間紙幣は、ぼろ儲けの方法としてユダヤ共同体が編み出した。
最初の中央銀行は、1694年設立のイングランド銀行。
スチュアート家を警戒し、金策中のウィリアム王が、融資を受けるため、銀行に貨幣発行権を許可した。
1913年、連邦準備制度法(オーウェン・グラス法)により、米国憲法規定の貨幣発行権を、議会から、
民間中央銀行( 資本金率民間100% )の連邦準備制度理事会(FRB)に移行した。
( 日本銀行[
半官半民の中央銀行(1882年〜),認可法人,資本金1億円(100万株×100円,国55%,民間45%)、
記名式出資証券(100円〜100万円)をJASDAに上場(100株単位) ]が、
政府紙幣でない紙幣(日銀券)を発行するとき、発行保証物(正貨,国債,手形等)の保有が必要となっているが、
日本は管理通貨制度(1941年〜)なので、正貨(本位貨幣=金貨や銀貨,地金や地銀)の準備の必要がない。)
国と中央銀行(民間)の契約が、新貨幣( 国に帰属なので±0 )で支払う利付国債と仮定する。
国が貨幣を発行すれば、貨幣生産費だけだが、間接発行の民間貨幣では、利息を取られる。
借金のための国債は利息を払わなければならないが、貨幣交換利付国債は本来払わなくてよい利息を払うので、
発行毎に、生産された富が100%循環せず、富の一部が常に漏れる。塵も積もれば山となる。
経済成長が止まれば、不景気の一原因となる。
財政赤字に対して、各国同時に発行した紙幣で返済すれば、利子の負担がなくなり、
幾つかのレートは極端に変動しないので、物価変動を少なくできれば、財政赤字を放置するよりは、ましかも知れない。
機械工業化後、経済規模は年々拡大しているので、それに合わせて貨幣を増やさなければならない。
増やさないと購買力が追いつかず、デフレになる。
景気を良くするには、大量発行した新貨幣を貧乏人に与えればよい。
消費が増え景気が上昇するので、国の価値が上がり、貨幣価値の希薄とはならない。
金持ちに与えても、すでに余裕資金があるので、貯金したりして、消費があまり増えず、
景気は良くならないので、貨幣価値が希薄化する。
国が政府貨幣を発行し、金持ち税以外を間接税にすべき。
最初から国に権利がある貨幣の発行作業を、民間銀行に依頼するとき、
貨幣交換利付国債を発行せず、作業手数料を民間銀行に支払うだけでよい。(2023年5月)
弥生人(韓国人)による日本侵食や韓国系悪行の非難に対する被害者意識は似ている。
宗教面(創価学会,仏教)では百済人、政治面(共産党,社会主義)では任那人、粗野な面(祭り,スポーツ)では新羅人。
陰謀が実現していたのは、標的となった者が陰謀を知らなかったのが主な原因で、
自然災害の対策のように、陰謀対策が必要である。( 己を知り相手を知れば百回でも不危地。)
( せっかく命掛けで、数々の陰謀が暴露されても、頭から否定したり揶揄する者がいたが、
その者は陰謀側であり、自業自得になる運命なのだから、相手をせずに備えればよい。)
( ケムトレイルは、米国が独自に各国で、気候の研究実験や温暖化対策として行なっているらしい。
陰謀の兆候かも知れないので注意が必要で、米国の地方議会が、実状の調査請求をした。)
キリスト教,回教は、ユダヤの羊,番犬なのだろうか?、そんな事はないはずだが、
他民族の入国を許し、実利を重視する者が有利になり、現実の重大さを軽視した事を省みないで、
理想を優先させ、善人を不利にした結果が、悪人による世界支配の脅威の原因であると言える。
( 三つ巴ではなく、毛利元就(弥生地域 三矢の訓)の三本の矢として、永久に宗教にしがみつく訳にはいかないでしょう。
天人の世界には、宗教はないそうだ。早めに無宗教にした方がよい。
( ロスチャイルド家の5本の矢は、スキタイ王が子に結束を促した伝承が元になっている。) )
宗教と社会主義は諸悪の根源であり、影響された悪人が、
間違った判断をしたり、残虐行為( 生贄,テロ,革命等 )を正当化した原因となっている。
太陽系内の悪事を放置してきた異星人は、悪事放置の影響で、段々と規律が悪くなり、退化中かも知れない。
神は存在しないが、地球外生物は存在する。
地球外人類が外国人として、地球のようすを見ている。
宗教を無くして、道徳だけにするしか根本解決はない。
宗教武装が解除され、世界同時に宗教がなくなる日が来るかも知れない。
( 地球外機械文明生物が地球圏に実在するので、世界政府を太陽系全体に拡大する事はできない。
少なくても、天人は 世界政府の拡大を認めないのは当然 と言っている。2015年1月時点
ある意味合いで、天人(独立部分)と一致する事もあり、幾つかの事象で協力があり、話しながら記述した。)
経済のグローバル化を批判した馬渕睦夫氏の本
[ 世界を操る支配者の正体(講談社2014年10月),国難の正体(ビジネス社2014年11月) ]は、
元外交官から見た国際情勢やユダヤ金融の情報が参考になるのですが、
[ 国語審議会が強引に決めた"い→ゆ"、 ですます言葉が多すぎる、 普段使用されない漢字のふり仮名が無い ]
で読みづらい。
グローバル化批判なのに、道具のTPPを日本の体質強化後ならば、参加に前向きでいいとの記述がある。
( TPP亡国論[中野剛志 集英社新書 2011年3月]は、
ISD条項の説明がなく、NWO(新世界秩序)や世界政府には言及していないが、TPPが国益にならないと述べている。)
ISD(ISDS)条項は、米国以外の国内法より権限があり、企業の国家に対する訴訟で国家主権が侵食されやすい。
[ 評論家の増田俊男氏によると、日本国憲法改正は困難らしい。
国際法厳守が最高位憲法であり、英語版の安保条約は、日本国内の米国管轄地域のための条約であり、米国だけが破棄できる。
よって、国防軍を保有する主権国家にするには、米国の許可が必要。
現状は、国際法の敵国条項により、戦勝国の占領軍(米軍)に、敗戦国日本が管理されている。
それでは、「宗教を含まない道徳」厳守を最高位憲法に変更してから、他を改正となる。
( NHK教などに、日本を占領されないように。) (2023年5月) ]
[ 2010年10月1日、民主党の菅首相はTPP参加検討を表明。2011年3月11日、東日本大震災。
2016年4月15日にTPP審議再開の予定だったが、前日(14日)の熊本地震で中止になった。
災害発生時期に悪い政治が行われやすい傾向があるかも知れない。(2016年5月) ]
核兵器についての記述は、ありがちな被爆国だから云々。
使用が目的ではなく、止むを得ないときに、使用できる余地がある事で、抑止力となる。
地球外を含め、すべての国に保有させない拘束など存在しない。
各国の道徳に基ずく良心に期待するしかない。 ( 宗教では無理。)
米国には大規模な核シェルターがあり、他の主要な国にも核シェルターがあるが、日本には大規模な核シェルターがない。
隕石や火山の冬や氷期などの自然災害に、核シェルターが役に立つ。一部でも全滅よりはまし。
自国民を守る事になる核武装を実現し、核シェルターを建設した国が、自然災害から国民を守ったと言える。
守るべき日本文化を日本原住民由来のものではなく、日本国由来のものとしている。
グローバル化に抵抗しているのに、保守,無宗教,個人主義の批判は矛盾している。
未だに、利他主義が正しいような記述がある。利他主義は、個人犠牲の社会主義を誘発する。
利他主義は必要ない、必要なのは最低年収保障制度。
馬渕氏は無宗教で個人主義のアイン・ランド氏を批判しているが、
アイン・ランド氏の個性や影響がなんであれ、
個人主義者の面は、地球人の画一化の否定に役に立つし、
無宗教の面は、ユダヤによるグローバル化の阻止に役に立つし、
無宗教道徳の自由を束縛する宗教の否定にも役に立つ。
小説は簡潔でないことが多く、時間がかかるので、買って読んだ小説は、
冗長な文でなく読みやすい山崎豊子氏の本ぐらいで、
英語は苦手なこともあり、アイン・ランド氏のことは知らなかった。
中央銀行を完全国有化し、企業の外国系株主を禁止すれば、グローバル化は困難となる。
貿易がなければ、グローバル化を推進できない。 鎖国をすれば、グローバル化できない。
世界支配の阻止のためには、亡命以外の移民の受け入れなど論外である。
社会主義者の多かったフランスは、回教徒の移民を受け入れた事で、テロで苦しむ破目になった。
内戦等により発生した避難民は、本来、国内で、どれかの側に付いて、努力しなければならないが、
ほとぼりが冷めてから戻る方が得でしょうから、しょうがない、第三者としては、他人事なので義務はないが、
その国の中に、国連軍が避難地域を確保し、余裕のある国が物資を支援する事になる。
外国民族の受け入れによる国の全域侵食よりは、
誰もいない地域ならば、イスラエル建国のような、ある地域の占有の方がましかも知れない。
「われら生きるもの」[1936年米国出版](2012年ビジネス社)は、小説にありがちな冗長な面があるが、
ソ連共産主義の矛盾を的確に指摘していて、読みごたえがある。
ブルジョアというだけで差別し、迫害し、圧政で国民をむりやり虚構の思想に賛同させていく状況を描写している。
財産没収で貧乏にされた元ブルジョア国民や小作農の国民は、食糧難の中で生存の困難を強いられた。
一方で、共産党員は私腹を肥やしていった。反共と見なされた国民はシベリア抑留になり、多くが生きて戻れなかった。
( 富豪の大型ストーブや暖炉用の薪は高価だった、中産階級向きの小さい薪を燃料とするストーブの名称はブルジョア。
プリムス(スウェーデン製 プリムの殿堂?)は灯油ストーブ、プリム祭は2〜3月頃、過越し祭は3〜4月頃のユダヤ教の風習。
ペルシャ攻略の立て役者である隠れユダヤ系エステルの活躍を祝うのがプリム祭。)
ランド氏はユダヤ系なので、言及していないが、共産党員の殆どはユダヤ系であり、
金権体質で強奪した財産はユダヤ自治組織に集められた。
弾圧体制の中で、ブルジョア家(薬店)のアイン・ランド氏は渡米(1925年)することが出来た。
ユダヤ勢力は世界の富の大半を所有していた。過敏になる必要はないが強力な影響力なので配慮は必要でしょう。
小説「われら生きるもの」の映画化が、第二次大戦中のイタリアで制作され、1942年に公開された。
戦禍を免れたフィルムがアメリカで再編集され、1986年に公開された。
映画(復元版DVD)では、思想面が殆ど省略されているが、DVDに収録された再編集のいきさつは興味深い。
エキストラ等に亡命ロシア人が起用され、ムッソリーニ政権の監視下で制作された。
ムッソリーニの息子も制作に関与しており、映画は大成功だったが、
レオ役の俳優が制作後、レジスタンスに加わった事もあり、
ムッソリーニ政権をも批判されると虞れた政権が、上映禁止にした。
1945年、ムッソリーニ(社会党員後、ファシスト党結成)は、パルチザンに捕えられ殺害された。
長時間の連続テレビドラマでないと、概略ぐらいしか描写できず、思想面の映像化はできないかも知れない。
原作に忠実なテレビドラマが放送されれば、
ソ連時代は、ロシアがわるいのではなく、共産主義が悪い、という事実の歴史認識に役立つでしょう。
共産主義が支配するソ連で、
強制労働による死亡と処刑や殺害で1200万人以上が犠牲になり、農業政策により約一千万人が飢餓で死亡した。
粛清により数百万人が死亡した。一般人だけでなく、赤軍や共産党員も大量に殺された。
粛清をした共産主義者が、次の粛清で、殺された。自業自得。
革命を良しとする中国の元々の体質が共産主義革命を招いた。
毛沢東の中国共産党は、約三千万人の農民を餓死させ、
約三千万人[金持ち(地主,経営者,中産階級)、共産党に逆らった人、捏ち上げられた人]を虐殺した。 [ 参考 九評共産党(第一〜第九) ]
日本軍は、補給基地での戦い(食料,武器を与えるため?)以外で中国共産党軍との戦闘はなく、蒋介石軍を攻撃していた。
戦後、中国を訪問した左翼政党の政治家に毛沢東は、大日本帝国に感謝の意を示した。
毛沢東を崇拝するポルポトの共産党は、人口約800万人のカンボジアで、約200万人を虐殺した。
( 思想の科学=虚構の科学? その思想が故に半官半民放送の出演を許可されていた?、
表面上は革新らしくなく、発言も左側としてはかなりましだが、
[私の人生 私の昭和史](集英社文庫)に、軍国少女だったという記述がある。
左翼の科学?を通じて有名な自動車会社の労働組合から著名人になった。
( インターナショナルの歌を口ずさむという記述がある。日本軍は赤軍だった?。)
北方領土返還要求をソ連時代には聞いた事がなかったが、ソ連崩壊(1991年)後に不自然に言い出し、島に移籍までした。
逆ではないか。ソ連時代にこそ強く返還要求し、民主化後はロシアとの友好材料に使うべきだ。
UFOの一部が地球外生物の製作物との仮説を言うと、頭から疑似科学と決めつけていたのが、左側の科学。)
アイン・ランド(1905-1982)はロシア出身のユダヤ系だが、
英国のロザリンド・フランクリン(ユダヤ銀行家の長女)は、顕微鏡を見ている写真の顔からは、ドイツ系のように見える。
ロザリンド(Rosalind)は、他の研究者からロージー(Rosy)と呼ばれていた。一部の写真は東京ローズに似せた?。
DNAタイプ(A,B)の分析に時間を掛け過ぎたため、構造決定が遅れたのかも知れない。
結果を見て、構造仮説を検討するだけの方が時間が短い。
フランクリンの1952年の非公開研究レポートは、英国医学研究機構経由でクリックに渡っていた。
DNA構造の手がかりの写真(No.51)を1952年5月に撮影。写真が無断で[ゴズリング→ウィルキンズ→ワトソン]の順で伝達されていた。
フランクリンのX線回析データ論文とウィルキンズのX線回析データ論文とワトソン・クリックの二重螺旋論文が、
Nature1953年4月25日号に掲載された。 ( Natureダイジェスト 2011年1〜3月号 クリックの手紙 )
ワトソン,クリック,ウィルキンズは、ノーベル賞を1962年に受賞。
エジソン(立派な学歴がない)やロザリンド・フランクリン(1920-1958)はノーベル賞とならなかった。
フランクリンが早い時期に、ポーリングに資料を渡すことができれば、フランクリンとポーリングが受賞したかも知れない。
スウェーデン王室はフリーメイソンであり、ノーベル(1833-1896)は、
ロスチャイルド(フリーメイソン)の融資を受けた後に、財産を築いている。
ダイナマイトの原料のニトログリセリンは、グリセリンに濃硫酸と濃硝酸を加えると生じるが、
アルコールと酸の混合液から水分がとれた化合物をエステルという。
ペルシャは宗教で退廃し、爆発物に攻略されてしまった?。
ノーベルは死の商人の汚名を払拭すべく、平和,科学等の賞を1896年に創設、第1回は1901年。
フリーメイソン会員の受賞比率は少なくない。天動説のように相対論や量子論が頑強な原因かも知れない。
エジソンの直流送電は、低電圧のため成功せず、当時は交流送電となった。
現在の長距離送電は、効率のよい直流高電圧送電となっている。
近距離では、直流⇔交流変換の設備費が負担になるため交流送電。
エジソン(1847-1931)は、学校ではなく親から教育を受けた。
学歴のあるテスラ(1856-1943)は、ノーベル賞とならなかった、
第二次世界大戦中にレーダー対策の実験を行ったが、結果は高周波加熱であり、死傷者を出し、危険人物として幽閉された。
エジソンの会社に入る前の業績はなく、エジソンの会社入らなければ業績は作れなかったでしょう。
デービー(1778-1829)とファラデー(1791-1867)も同じようなもの。
デービーは王立研究所の教授になる前、教育を受け、独自に研究を積み重ねていた。
小学校中退のファラデーは信心深く、オックスフォード大学は名誉博士号を与えた。
ファラデーがデービーの助手にならなければ、業績は作れなかったでしょう。
理科年表の発明,発見の一覧で、色消しレンズは、ドロンド(1757年英)となっているが、
知られている最初の発明は、ホイヘンス(1629〜95年蘭)で、次はホール(1729年英)。
ホールが特許申請しなかったので、ドロンドが特許取得(1758年)して製造販売した。
論文を本にするため、出版社に提出していた原文が他の者に渡り、先に出版され、
研究が盗用者によるとされた例があった。査読で没にされた論文は要注意。
学歴や世渡り術が重視された社会では、真実が正確に公表されない。
日本原住民の縄文人は、元々無宗教。仏教に対抗するために神道が作られた。
( 神社の約半数は仏教系で、祭神は菩薩。 宇佐神宮=八幡宮の総本社 )
弥生系でない日本人の、生物愛や、人情や、琴の音や花鳥風月についての思いは、神や仏には関係ない。
文化や個性の問題も、各類各国(類=人相)にしなければ解決しない。
[ 2008年〜2024年, 2025年 ]
地球外生物 歴史
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