サイエンス一般に対する私見,仮説 サイエンス一般
( 数理,物理,天文, …
 に対する私見,仮説 )



万有引力の原因は
物体に対する
引力素の衝突現象であり、
電磁波は光波素を媒体とした波。
万有引力の原因 光波素と引力素(命名)

mv は運動量というよりも
エネルギー。
(1/2)mv^2 は仕事量。
エネルギー mv

真空宇宙論は正しくない。
マイケルソン‐モーリーの実験

速度や時間が歪むわけではなく、
見掛けの現象としての数値となる。
光行差 ( プログラム例2より抜粋 )




コンピューター
2進数ではなく、
10進数のCPUもあった方がよい。
CPUが固定
(32ビット等)でなく
何ビットでも
処理できた方がよい。
ABC…XYZ順に
並んだキーボードが
市販されていれば
よいと思う。
( 2000年以前に
 見かけました。)
[ 2007年 2022年(文字列整理) ]


理論


数理
行列式による数式の説明は、
理解するのに
遠回り(二度手間)させられる。

行列式は結果論のようなもの。

データ変位を解析するときは、
標準偏差より
平均偏差のほうがよい。



物理

単位
現在 m, Kg, s の
MKS単位系ですが、
m, g, s の
MGS単位系のほうがよい。

[Hz]や[A]のような単位は、
現象の本質を
解析するときは、
すべてMGS単位系に
変換してから、
実験式や理論式を
組み立てたほうがよい。
[ 2007年2月 2022年(文字列整理) ]



 
エネルギー mv
相対座標上を質量m,速度vで
移動している物体の
運動エネルギーは、
(1/2)mv^2 ではなく、
mv(運動量)としたほうがよい。

仕事量 = ∫Fdx
=∫mαdx
= m∫(dv/dt)dx
= m∫(dx/dt)dv
= m∫vdv
= (1/2)mv^2 + C

( dv/dt=α
∫dv=∫αdt v=v0+αt @
∫vdt=∫(v0+αt)dt
∫vdt =∫[dx/dt]dt
=∫dx=x+C1

∫(v0+αt)dt
=v0t+[αt^2]/2+C2

∴x=C2-C1+v0t+[αt^2]/2
=x0+v0t+[αt^2]/2 x0=0 A
@,A より tを消去
v^2−v0^2=2αx )

物体の落下は
等加速度直線運動なので、
v^2−v0^2=2gh。
落下の前は速度が0なので、
v^2=2gh
v=√[2gh]。よって、
重力位置エネルギーは
U=mv=m√[2gh]。
( 高さh, 重力加速度g )

地球の質量M,地球の半径R
自転による遠心力
=mα=m×Rcosφ×ω^2
(φ=地心緯度 ω=2π/T)

[GMm/R^2]/[mRcos0ω^2]
=GM/[R^3ω^2]
≒6.672E-14*5.974E27/
[6.378E6^3
*(2*p/86164.1)^2]
≒289
重力≒万有引力

mg≒GMm/R^2
g≒GM/R^2
U=m√[2gR]≒m√[2GM/R]

地球脱出速度
mv>m√[2gR]
 v>√[2gR]
≒√(2*9.8*6.378E6)
≒11.2K[m/s]

[ 2007年2月 ]

[ 文字列整理
 2008年, 2009年, 2016年
 2022年(文字列整理) ]



光, 空間
光波が
どんな現象を発生させても、
光の粒子性とはならない。

粒子に関わる波現象や
波長が短いが故に波が
粒子のように見える現象を
量子とするのはよくない。

現実の3次元空間を時空
とするのは不自然。

( 相対論(1905年〜1915年)や
 量子論(1925年〜1929年)は
 革新理論として登場し、
 革命や国家社会主義労働者党や
 帝国社会主義などの
 時代背景もあり、
 十分な検証を逸し、
 既成事実化し惰性で
 現在に至ったと思われる。)

空間自体は歪まないし、
何もない空間に
波は伝わらないし、
媒質が存在できないと
証明されてなく、
発見されていないから
存在しないとはならない。

( オズマ計画やSETIで
 地球外高等生物が
 発見されていないから
 存在しないとはならない
 のと同じようなもの。)

せっかくの素粒子実験も、
相対論や量子論の
立場の分析だけでは、
光は常に波であって
媒質が存在している場合、
媒質の研究が
そのぶん遅れてしまう。
観測や実験結果の評価は、
我田引水にならないように
注意すべきものと思う。
[ 2010年8月,2011年3月,
 2022年(文字列整理) ]



電界, 磁界
電子が
固有運動だけのときは、
電子の周囲の粒子が
作用し波を発生させ、
電界を
生じさせている。

電荷の極性(+,−)は、
粒子の
自転の向きによって決まる。

同電極間は
波による作用が
逆方向になるので、
圧力が増加し、
斥力を生じ、
異電極間は
波による作用が
同方向になるので、
圧力が減少し、
引力を生じさせる。

電子が
移動しているときは、
電子の周囲の粒子が
電子の移動による
波を発生させ、
磁界を生じさせている。

同磁極間は
波による作用が
逆方向になるので、
圧力が増加し、
斥力を生じ、
異磁極間は
波による作用が
同方向になるので、
圧力が減少し、
引力を生じさせる。

[ 2008年5月,2010年9月,
 2022年(文字列整理) ]


モノポールが存在しないのは、
磁極が波による現象とすれば
説明がつく。

電子と陽電子が衝突すると、
自転の向きが逆のため、
より小さい粒子に分解しやすい。
[ 2010年9月,
 2022年(文字列整理) ]



電子対の生成
運動量が少なくなった
元高速粒子等が
原子核を中心に公転し、
波長が短い光波が
粒子分布領域を
通過するときに、
進行方向に対して
直角方向に、
原子核側と外側に
それぞれ逆向きの
渦が発生し、凝縮して
電子と陽電子になる。

運動量が少なくなった
電子等が集まって、
陽子が生成される。
[ 2011年5月,
 2022年(文字列整理) ]



核外電子の電磁波
原子の核外電子が
同一軌道のときは、
電子の移動による
波が打ち消され、

外側の軌道に
移動するときは、
原子核に対し
反対の向きの
ベクトル成分が生じるが、
波は原子核に向かって
発生するので、
原子核に吸収され、
原子外に電磁波が出ず、

内側の軌道に
移動するときは、
原子核の方向に
ベクトル成分が生じ、
波は原子核と反対の向きに
発生するので、
原子外に電磁波が生じる。
[ 2008年6月,
 2022年(文字列整理) ]


発生後いきなり
秒速30万Kmになる
光子説は不自然。
( 水素原子における
 電子の公転速度
 ≒2500K[m/s] )
[ 2010年9月 ]



光電効果
光は常に波で、
限界周波数の
数値より多いときは、

電磁波の進行方向に対し
垂直の電子の振動速度が、
周波数が高いほど速くなり、

原子核による
束縛を振り切って
電子が飛び出し、

周波数に比例した運動量になる。

1個の電子に関して
不連続な
エネルギーがあっても、
エネルギーが
すべての現象において、
[とびとび]なのではない。
[ 2010年7月,
 2022年(文字列整理) ]



不確定
計測による
条件変化によって、
計測前の数値を
確定できないとき、
不確定条件となる。

これとは別もので、
不確定性原理( ≒
位置の不確定さ×
運動量の不確定さ
>≒h/2π )は、
電磁波,波束,
行列の定義などから
定められたらしいが、
すべての現象に対しては、
成り立たない。
[ 2010年7月,
 2022年(文字列整理) ]


量子論として導出時に、
光電効果を参考にし、
光での観測を
前提としたと思われる。

解像度は光波の回析から
λ/2πが限度であり、

運動量をh/λとし、
分散を含めた式として、
1/2・λ/2π×h/λ=
h/4πとなっている。

(分散を含めないと h/2π)
高度な測定機械なら、
質量の知れた粒子の速度を
定点で正確に測定できる。
[ 2012年2月 ]


電子の干渉縞
1個の電子が
2本のスリットの
どちらかを通過して
発生した、光の
干渉縞のような模様で、
スリット,媒体,
電子の固有運動の影響で
干渉縞のような模様が
できるかもしれないので、
電子が粒子でなくなる
証拠にはならない。

電子が粒子として、
媒体による
何らかの波現象を
発生させても、
電子の
波動性とはならない。
電子は
確率存在するのではなく、
確率のように見えるだけ。
[ 2010年8月 2011年3月 ]



中性子のβ崩壊
中性子が原子核から出ると、
約14分46秒でβ崩壊し、
陽子と電子とその他になる。

中性子の電子は、
徐々に公転半径を広げ、
軌道から離れる。
陽子周囲の元高速粒子等の
一部も離れるので、
質量減少が
電子の質量より多くなる。

陽子から
中性子になった直後の
質量は少ないが、
電子公転の影響で、
徐々に元高速粒子等を
引き付けて、
質量が多くなる。

電子の質量≒9.1094×10^-28[g]
     ≒0.0009×10^-24[g]
陽子の質量≒1.6726×10^-24[g]
中性子質量≒1.6749×10^-24[g]

水素の原子の半径は約0.6[Å]。
陽子の半径は約1.2f[m]。

水素の電子が
1周する時間は約0.15f[s]。

電子の公転速度=
[2π×6×10^-11]÷
[0.15×10^-15]
≒2513K[m/s]

[ 2017年2月,
 2022年(文字列整理) ]



シュテルン-ゲルラッハ
の実験


不均一磁界での
銀原子ビームが
上下2本に分かれた原因を、

量子論では、
電子の自転による
スピン角運動量
によって発生した
磁気としているが、

電子の自転によって
電界が発生し、
自転する電子の
公転によって
磁界が発生し、

(電荷の移動による磁界の発生)

実験装置の
磁石の上下方向に対する
公転の向きによって、
引力,斥力が
異なるのが原因で、

量子論では、
電荷の原因を
解明していないので、
スピンの概念となり、
電子に内部構造がない
ともしており、
その他の点もあり、
量子論は間違っている。

光の媒体の波が光速を
超えられない現象を、
物体が光速を
超えられないと錯覚し、
媒質のない
実在しない時空の、
実在しない場を
光が伝わるとする
相対論も間違っている。

[ 2011年3月,
 2022年(文字列整理) ]




光の媒体、
万有引力の原因
等に関する説


素粒子現象を
相互作用で分析する説は、
交換粒子の質量に
逆比例する到達距離で
相互作用が生じるとし、
媒質の配慮がないため、
粒子と媒質との
現象の分析がなく、
単なる
粒子と粒子の衝突をも
相互作用
としてしまっている。

電磁相互作用の到達距離が
光子の質量がゼロだから
無限となるとするよりは、

光の媒質に関する
現象なので、
電磁作用が長距離となる
とした方が自然。

反粒子の自転は見る方向が
上下逆になれば
粒子と同じになる。

陽子の自転により
周囲の粒子が
電界となる波を発生させ、
陽子が+電荷となり、

電子が陽子の
引力圏に入ると、
陽子の自転の影響により
陽子と逆向きに自転し、
電子が−電荷となり、

電子の公転が陽子の
自転による波を打ち消し、
電荷が中性になる。

原子核内の中性子の電子は、
水素の電子に比べ、
原子核の引力により、
公転軌道が
中性子内の陽子に
接近している。

ヘリウムの原子核
(α粒子)の中性子は、
中性子の電子によって
陽子と結合されている。


宇宙全体に媒体が存在し、
光が媒体(高速粒子)を
伝わる波であり、

万有引力の原因が、
物体に対する高速粒子等の
衝突現象の結果である、

とする理論が
自然現象を素直に
説明できるものと思う。

[ 2010年8月,2011年3月,
 2017年(文字列整理) ]



( 光波の媒体となる
 高速粒子を
 光波子 と命名。
 万有引力の原因の
 複数粒子を総括して、
 引力子 と命名。)
[ 2015年9月,
 2017年(文字列整理) ]

 
光波素と引力素
(名称変更)
光波の媒体となる
高速粒子を
光波素 と命名。
万有引力の原因の
複数粒子を総括して、
引力素 と命名。
[ 2016年11月,2017,
 2022年(文字列整理) ]



低温核融合 (常温核融合)
元素の原子核の中性子に
水素が接近したときに、
電磁波が
限界周波数より多い現象や
その他の現象で、
電子が原子核による
束縛を振り切り、
公転軌道をはずれ、

水素の原子核が
陽子となって
中性子と結合し、

軌道をはずれた電子は
元素の原子核を公転し、
原子番号が1つ増えて、
別の元素となる。

[ 2017年2月,
 2024年(文字列整理) ]







研究, 実用

波力発電は
波のエネルギーを
電気に変換するのに、
何通りもの
方法があるはずで、
有力なエネルギー源と
思われるので、
早めに実用化するのが
得策と思う。
( オランダの実用化の
 ニュース(2006年)
 を見て。)
[ 2007年2月 2014年5月 ]

大規模プラントのような
エネルギーシステムより、
小規模の
発電システムを先に
実用化したほうが
よいと思う。
(開発期間,需要先等)
[ 2009年1月 ]

( 波力発電システムで
 潮位の異常を
 速報しやすくなる。
 [ 2012年 ] )



立体構造の螺旋式
風力発電機を考案。
風力発電機概略図
[ 2017年1月 ]



地球全域の気温変動は、
太陽の変化,
地球内部の変動,
[公転軌道,自転,傾き,
宇宙線,引力関係の変化]等
が原因で、
その結果、
海流,気流が変化し,
地域の変動が発生する。

氷期に近づいている
とする説がある。

南極や
グリーンランドの氷が
短期間に滑り出し、
一度に海面が
上昇することも
あるかもしれないので、
氷の消費
( 例 現地で氷を
 太陽炉で溶かして
 パイプラインと
 タンカーで輸送し
 砂漠を森林化 )や、
温暖化の
一原因と思われる
ヒートアイランドの対策を
早期に実行した方が
よいかもしれない。

( 氷床の移動
 日経サイエンス
 2008/5 )

石油,
ヒートアイランド対策
エンジン ⇒ 電動機
火力発電 ⇒
太陽光発電, 波力発電,
水力発電,
プロペラ式でない風力発電

メタン,CO2の急増の割には
温度上昇は
緩やかのようなので、
砂漠の森林化で
メタンが増えても
他の効果もあって、
温度変化は
少ないかもしれない。
( 植物によるメタンの発生
 日経サイエンス
 2007/5 )

[ 2010年8月,9月 2011年3月
 2017年2月 ]



[メタンが増えたから
気温が上昇した]より、
[気温の上昇で植物が繁殖し
メタンが増えた]
の方が自然に思える。

温暖化ガスで
大気の温度が
上昇したのであれば、
冬の気温が
上昇しないのは不自然。

太陽の周囲で
巨大な宇宙機が撮影されている。
一時、各地の
太陽観測所が閉鎖された。

南極圏や北極圏で
氷が溶け海面が上昇したのは、
地球内部の変動や太陽活動が
主な原因かも知れない。
[ 2021年12月,2022年10月 ]


サハラ砂漠地域に
草木が生い茂っていた頃、
鹿が草を食べ、
キリンが木の葉を食べ、
砂漠化を助長したかも知れない。

自重しないで
草を食べ尽くす鹿は、
他の動物や花や農耕の
邪魔をしている。
[ 2025年 ]



扱いが厄介な放射線放出の
核分裂型原子力発電は、
国の研究用原発以外は、
廃止した方がよい思う。

商用原発は
発電コストの問題があり、
コスト高になる安全対策が
実現困難であることが、
2011年3月11日の
福島原発事故で
証明された。

損害賠償費用の方が
巨額なのに、
原発温存思考が
事故を拡大したといえる。
( 海水注入の躊躇 )
> 過去に米ソの
重大事故があり、
日本で
重大事故は起きないと
証明されていないのに、

"重大事故は起きないから
対策はいらない"
という悪い対応では、
発生したときはお手上げ?。

( 道徳軽視の
 学歴(記憶力)
 社会の影響?。)

地震や津波で冷却装置が
壊れている
かもしれないのだから、
津波後、直ちに、
重機(ブルドーザー等)や
消防車を配置し、
水の注入即応準備を
すべきだった。

冷却装置が止まってから、
数時間で燃料棒が露出し、
注入が難しくなる。

( 装置が壊れてないのに、
 海水を注入したら、
 損になる?。
 壊れていたら?。)

熱機関の非常用発電機を
水の溜まりやすい
地下に置いていると、
浸水災害のときに
役に立たないことが
予想できる。

[ 2012年7月 ]



扱いの難しい水素式の
燃料電池は
工場などでは
いいかもしれないが、
自動車には不向き。

( 水素は惑星の圏内から
 離れやすい。)

ハイブリッド自動車から
電気自動車に移行するとき、
二次電池式は
電気ステーションでの
充電が問題なので、

標準規格の充電済み
二次電池
(保険付リース品)を
電気ステーションで
交換する方式が
長時間走行する車に有効。

[ 2007年6月,2010年9月,
 2022年(文字列整理) ]



水素エンジン自動車は、
燃料が
拡散しやすい水素なので、
よくないが、

東京の企業が発明した
OHMASAGAS は、
水素燃料よりは
安全といえる。

( 余談だが、
 その世界の者としては、
 ましな人物と言われ、
 明治まで生きた
 清水の云々の
 大小の方面の名字?。

 埋蔵金は、
 赤城山(群馬県)ではなく、
 天城山(雨木山 静岡県)?。
 官軍に処刑された小栗忠順が、
 農兵の養成をした場所は、
 知行地の上野国群馬郡だが、
 埋設作業者と思われる人物が、
 名残惜しそうに
 赤城山を去るせりふは、
 場所を隠す作戦?。)

2011年10月に、
東京テレビが
成分分析のようすを
放送したらしい。

酸水素ガス
(酸素,水素の混合体)の
一種だが、
超微粒子の水クラスター
(非多数凝集体)を
多く含んでいる。

電気分解のガス発生時に、
水溶液に
振動を加えている点が
通常の
酸水素ガスと異なる。
( 電解質は
 水酸化ナトリウム等 )

通常の酸水素ガスは、
溶接機等で
昔から実用化されている。
酸水素ガスの
燃焼温度は〜2800℃?、
爆鳴気としての
発火点は約500℃、
高速燃焼爆発の恐れがあり、
規制がある。
高圧ガス指定は、
1MPa以上 or 0.2MPa以上。

OHMASAGASに天然ガスを
50%混ぜた燃料で、
エンジンに使用できる。
( 似たような混合ガスが、
 ガス関連企業で
 販売されている。
 2017年4月 )

太陽光発電の
買取価格が下がったが、
OHMASAGASとして貯蔵
してもよいかもしれない。

水で動く自動車は、
何十年も前からあったが、
石油政治の影響が
実用化を阻害した。

売り込みは行為は、
米国においてテレビで
紹介されたものと、
それ以前に米国政府
に対するものがある。

[ 酸水素ガス発生装置の
 製作方法(外国),
 水で動くバイク(外国) ]
の動画が
インターネット上にある。

[ 2016年11月,12月,
 2017年,2022年 ]



OHMASAGASは、
水素ガスと異なり、
容器から漏れにくく、
安定している。

水素分子や酸素分子が、
環状や多面体の
水クラスターに
囲まれている
のが原因かも知れない。

OHMASAGASは、
少なくても通常の
酸水素ガスよりは
安全といえる。

OHMASAGASの燃焼温度は
600〜700℃?、
チタン板の溶断時の
実測値
[ガス温度とチタン温度]
は不明だが、
きれいに溶断できる事に
価値がある。
( チタンの融点1666℃、
 沸点3289℃。)
チタンの融点より
低いガス温度で
溶断できると仮定すると、
[酸素,水素 ⇔ 水]反応や
対象物とガス構成物質の反応が、
対象物の元素塊を
分解し易くするのかも知れない。

OHMASAGASの
液化開始温度は約-178℃、
酸素の沸点は約-183℃、
水素の沸点は約-253℃。
水素式燃料電池にも
使用できるそうだ。

( 最新の教科書の
 知識をひけらかせ、
 別途に
 大企業がやればいいと
 主張するのは、
 高学歴のない者や
 中小企業の発見発明を
 蔑視する
 学歴社会主義者の
 横暴といえる。
 アカデミー中心主義では
 機械文明の発展が遅れる。)

低温核変換は、
学会で原理が
解明されていないが、
実験で確認されている。

量子論等の理論は、
実験結果に辻褄を合わせた
に過ぎないものが多い。

高温核融合は、
原子核理論や
恒星内部の推察から、
学会で承認
されているのでしょう。

恒星内部の
高温高圧により、
クーロン障壁を越える
エネルギーが得られ、
核融合が発生するが、

低温では
無理との決め付けは、
クーロン斥力に固執し、
中性関連の考慮がたりない
のが原因と思われる。

なかなか進展しないのは
安全性だけだろうか?、
特許関連で
参加意欲が薄れて、
輪が広がらない
のかも知れない。

ベータとVHSのような
面があるかも知れない。

[ 2017年 ]



火星には、
エジプトのピラミッドと
同じ配置の
ピラミッド状の物が
あるらしい。
エジプトのピラミッドの
建設方法の
仮説を考えました。
ピラミッド建設図

@水門1,水門4を開け、
 水門2を閉めて、
 井戸ポンプを
 ナイル川の水で満たす。
 水門1,水門4を閉め、
 水門2を開ける。

A数本から数十本の
 丸太を並べた
 船に石を積む。

B上流側の水路から来た、
 石を積んだ船を
 ピラミッド中心の
 狭い方の井戸
 (10〜30u)に入れ、
 水門3を閉める。

C水門4を開け、
 広い方の井戸
 (数千u, 深さ数m)の
  枡型船に水を入れる。
 水門4を閉める。

Dピラミッド中心の
 井戸の頂上で、
 船の扉を開けて
 石を引き出す。

E枡型船の水を排水し、
 水門3を少し開ける。

F水門3を全開にして
 船を出し、
 水門1を開けて
 下流側の水路に
 出してから
 水門1を閉める。

G A〜Fを繰り返す。

[ 2016年12月 ]



高密度で高感度の
光検出素子ができれば、
レンズや
反射鏡(非平面)のない
天体望遠鏡が
できるかもしれない。

長所は
レンズや反射鏡による
収差のない像が得られる、

短所は
視野を絞るほど
全長が長くなる。
( 光検出素子1個分は
 微光でも、
 全体の画像を
 縮小処理すれば
 明るい画像となる。)

USB式のCCDアイピースは
モニターとして
パソコンが必要で
反応速度が遅いので、
RCA(AV)式の
高感度CCDアイピースが
市販されればよいと思う。

( モニターとは別に、
 原画(300万画素以上)を
 1秒毎にメモリに記録し、
 USBでパソコンに保存。)

( 天体観測だけでなく、
 地上撮影での
 需要もあると思う。)

まだ存在が
公認されていないが、
将来、高速粒子の研究が
進展すれば、
視野内の高速粒子の制御や
光波による影響の解析から
鏡筒なしに
一定方向からの光波による
画像を得られるように
なるかもしれない。
[ 2011年1月 ]

上部構造が半円状で
鏡面加工した
高硬度の超合金を
高速で回転させれば、
上方からの粒子による力を
弱めることができると思う。

粒子のエネルギーを
吸収しやすい
下部構造にすれば、
浮揚させる装置が
できるかもしれない。
[ 2008年3月,
 2022年(文字列整理) ]



ハチソン効果
カナダの
ジョン・ハチソン(発明家)が
1980年頃に公表した
物体の浮揚や変形現象。
同じ空間に
強電界と強磁界を
同時に発生させているらしい。
物体に対する
電界や磁界の
単なる影響かも知れないが、
万有引力作用に影響を与え、
不安定だが反重力を
実現したかも知れない。

米国の政府機関に
提供した実験データが、
機密書類との理由で
返還されてなく、
装置類の没収や破壊があり、
資金不足で再現実験が
できなかったそうだ。

物体の上方に対する
引力素の衝突を、
電界波や磁界波が妨げた結果、
反重力効果となったと思われる。

( 万有引力の原因は
 物体に対する
 引力素の衝突現象であり、
 電磁波は
 光波素を媒体とした波。)

[ 2017年6月,
 2022年(文字列整理) ]







天文

 
万有引力の原因

真空宇宙論よりは
エーテル宇宙論のほうが、
万有引力の本質を
説明しやすいと思う。
( エーテル宇宙論
 そのものではなく、
 物質が存在する
 という意味で。)

万有引力を発生させる
相互作用粒子が
あるわけではなく、

高速粒子やその他の粒子が、
あらゆる方向から
mvのエネルギーで作用し、
力を及ぼし、
万有引力現象を
発生させている。
[粒子の衝突による引力]

( 光波による力も
 粒子を介して発生 )

宇宙の外周以外の
宇宙内部には、
水素の原子核より
遥かに小さく
高速で移動する粒子が
緻密に存在する。
( 光速度 ≦
 高速粒子の平均速度 )

[ 2007年2月,11月
 2008年3月,4月,5月
 2009年5月,
 2022年(文字列整理) ]




宇宙の構造

膨張宇宙論は、
この宇宙が膨張している
という意味では
あてはまっても、
他の宇宙を含めた
宇宙全体では、
定常宇宙論の方が
現実感があると思う。

( 定常宇宙論
 そのものではなく、
 定常のための
 C場やマイナス宇宙等
 を含まない。)

現在が無限の過去からの
延長線上にあって、
膨張が続いてきたものならば、
この宇宙は希薄になているはず、
なので途中で収縮が起きて、
また膨張したことになり、
結局、定常宇宙論のようになる。
( ある意味で一様化 )


宇宙全体は、
無限に近い半径の球であり、

全体に存在する高速粒子等により、
収縮膨張を繰り返す宇宙が
多数存在する。

[ 2007年2月, 2008年,
 2009年, 2010年8月 ]


各宇宙の収縮の原因は、
宇宙全体に存在する
高速粒子等の衝突による圧力。

各宇宙の爆発膨張時の
体積は極端に小さくはなく、
圧力は爆発前の超新星と
同じぐらいかも知れない。

宇宙背景放射や相対論を
根拠とするビックバン説は、
正しくない。

宇宙背景放射は、
宇宙の晴れ上がり
(137億年前)のときに
放出された電磁波
としているが、

放出期間が1億年としても、
電磁波は太陽系を通過し、
一様分布を観測できない。

[ 2011年3月 ]


2022年(文字列整理) ]




オルバースの
パラドックス


無限に広がる宇宙に
天体が一様に分布
していると仮定すると、
球面上に距離の2乗に
比例して天体が存在し、
明るさは距離の2乗に
反比例するから、
空は無限に
明るいはずであるが、

夜空が暗いのは、
星間物質によって
光が吸収されるから
と説明した。

Heinrich Wilhelm
Matthaus Olbers
(1758年−1840年)
医者,アマチュア天文家

近距離では、
距離の2乗に
反比例した明るさでも、
長距離では、
宇宙空間伝搬による
エネルギー減衰の影響がでる。

( 粒子の衝突による
 エネルギーの伝搬時に、
 伝達される運動量は
 100%ではない。)
距離r[m]における
減衰率をk(r)とすると、
光度 ∝ r^-2×[1−k(r)]
[lm/sr] 。
[ 2011年2月,
 2022年(文字列整理) ]




近接天体の赤方偏移

ホールトン・アープ
元パシフィック天文学協会
会長が指摘した、

セイファート
銀河NGC7603と
随伴銀河
(近距離に見える天体)の
赤方偏移が異なり、
赤方偏移から
ハッブルの法則で
計算すると、随伴銀河が
2倍近く遠い天体
となってしまう問題で、

他の例は、
NGC4319/MARK205,
"ステファンの五つ子"等。

Halton Christian Arp
(1927年−) 天文学者

赤方偏移の原因が
後退速度以外にも
あるのではという
仮説が立てられたが、
主天体と
近接天体が近距離でなく、
遠近の天体が重なって
見えるためとされた。

フリードマンが
膨張宇宙論を唱えた後、

ガモフ(ソ連)の
ビックバン説が、
アメリカでも
支持されていたので、

アープ元会長は、
アメリカを締め出され、
西ドイツの研究所に移籍した。

参考 最新天体論(学研)

ハッブルの法則
(後退速度が天体までの
距離に比例する)が、
あてはまるとしても、
移動速度が同じとは
限らないので、

平均より速い近接天体が
平均か遅い主天体の
近くを通過するときに、

天体間の光波媒体の
粒子間距離が伸びて、

波長が長くなり、
赤方偏移がかなりの差に
なるかもしれない。
[ 2011年2月3月 ]


相対論や量子論は、
現代の天動説といえる。

改革は強行して、
改善をしない社会では、
革命戦争の
繰り返しとなって、
進歩がない。
改善のできる
世の中であるべき。

哲学者の
アリストテレス
(B.C.384〜322)は
天動説だが、

天文学者の
アリスタルコス
(B.C.301〜230)は
地動説を唱えた。

医者で天文学者の
コペルニクス
(1473〜1543)の著書
[天球の回転について]
(地動説)が
キリスト教の禁書目録に
載った期間は、
1616年〜1835年。

物理,天文学者の
ガリレオ(1564〜1642)は、
著書の
[天文対話(1632年)]
(地動説)をとがめられ、
宗教裁判にかけられ
幽閉された。

抽象概念の神を
崇める宗教は、
道徳であるべき事象を
宗教問題にしてしまった。

地球人が実現できない、
切実な願いを
実在しない神に託しても、

それを聞いた
地球外人類(異星人)は、
地球外の外国人として、
何が出来るだろうか。

異星人の一部は、
神として
振る舞ったかも知れない。

良かれと思って、
おこなっても、
あなたがたは神ではない、
地球外生物に
過ぎないとなる。


アレクサンドリアの数学,
物理学者のヘロン
( 紀元前2世紀頃〜
 紀元1世紀頃 )は、
蒸気機械を製作した。
18世紀になって
蒸気機関が実用化し、
ようやく機械工業化が
進展した。

機械技術の進歩は、
改革政治や宗教政治
に阻害された。

( ラボアジエ
 (仏1743〜1794)は
 優秀な化学者だった。)

[ 2015年, 2017年 ]




高密度惑星の生成

ある仮説によると、
太陽系の惑星
(地球や火星)は
塵や岩石が衝突して
生じたとしているが、

そのくらいの現象で
重金属を生じさせる程の
高温高圧にはならない。

恒星の核はどこへ行った、
核は必ず粉砕される??。

恒星が燃え尽きた後、
残った核が別の恒星の
引力圏内に入り、
惑星(地球や火星)
になったとする方が自然。

[ 2007年2月,12月
 2009年4月,2022年 ]



空間, エネルギー,
粒子


極微小の世界においても、
空間条件や
エネルギー条件は
変わらない。

空間が
歪むようにみえても、
何らかの現象が
原因であって、
空間の歪みはありえない。


質量がない
素粒子というのは不自然。

存在しない光子や
存在しない重力子
(グラビトン)という
仮説上の粒子が媒介して、
電磁相互作用や
重力相互作用を
生じさせるという仮説は、
相互作用という前提に
問題がある。

電磁現象は、
媒体(高速粒子=光波素)
による波であり、

万有引力現象は、
物体への粒子(引力素)の
衝突が原因。


[縦波,横波]等は、
別として、
大気中の窒素分子や
酸素分子などが、
音波を伝搬させるように、
宇宙空間を
高速で移動する粒子が、
光波を伝搬させている。

媒質の中を一定速度で
伝搬する波の現象
を観測し、光速度としたが、

宇宙領域の
条件によっては、
C(≒2.99792458
×10^8[m/s])
とは限らない。

光が波の伝搬現象であり、
波の伝搬速度は
Cを超えられなくても、
物体の移動は光速度を
超えられる。

重力レンズ効果は、
天体の中心方向からの
高速粒子への作用が少なく、
高速粒子が中心方向に
押されるので、
光波の進路が曲がる。

( 天体の周囲に
 ガス状物質があるときは、
 屈折作用でも曲がる。)

[ 2007年3月,11月,
 2008年〜2010年,
 2022年(文字列整理) ]





伝搬

相対論や量子論では
伝播(でんぱ)が多く、
電気関係では
伝搬(でんぱん)が多い。

電波法では伝搬。

播は田畑周囲の植物の広がり、
伝染病の広がりも
似ているので伝播。(テンパ)


Aを@に直すべき日本語。
A⇒@

波の伝播 ⇒ 波の伝搬
少なくとも ⇒ 少なくても
〜が可能 ⇒ 〜が可
兎に角 ⇒ 十に各

( 十人十色、各人各様。
 十の事象に各々の条件がある。
 十(じゅう)に各々(おのおの)。
 とにかく )

[ 2010年〜2012年,2017年,
 2022年(文字列整理) ]



宇宙機

宇宙は海のようではなく、
大気圏の空域
のようなものなので、
宇宙機は飛行機に相当する。

宇宙機を、Cosmos領域の
Space を移動する意味で、
Space plane とした方がよい。

[ 2007年3月,2017年,
 2022年(文字列整理) ]



星雲

天の川=Milky Way
星雲=Nebula
(ぼんやりとしたもの)

太陽を含む星雲=
銀河=Galaxy

銀河系=Galactic System

はっきり
見えるようになっても、
〜銀河よりは、〜星雲の方がよい。

本来、
天の川のある星雲が銀河。
( 天の川星雲=銀河 )

[ 2014年5月,2017年,
 2022年(文字列整理) ]





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