音楽


専門家の演奏や歌唱をホームページで聞ければと思うのですが、
むりなので、自分の演奏や歌唱にしました。 ( 楽譜と違っているかもしれません。)

再配布可(無料) 著作権 A.T.
( 常識範囲内であること、こちらが配布にかかわる責任を負わないこと、を承諾の上で扱って下さい。 )

ATCLC で、メディアデータ(WAV,WMA,MP3,MP4,…)をデータベースに保存したり、
メディアファイルをメディア情報データベースから呼び出して再生できます。( MP3,MP4,…は Media Player や MPC-HC等で再生。)
[ Ver1.4022[4400]以降。 旧規格のAVIファイルは、〜WindowsXP のときに再生可。]

( PC内のRealtek等のイコライザで各周波数域の利得調整をした方がよいと思います。)


日本
茶摘       [作詞作曲不明    明治45年尋常小学校唱歌] 演奏 WAV 演奏 mp3  歌唱 WAV 歌唱 mp3
平城山(ならやま) [北見志保子作詞       平井康三郎作曲] 演奏1 WAV 演奏1 mp3  演奏2 WAV 演奏2 mp3


外国
ローレライ    [ジルハー作曲         近藤朔風訳詞] 演奏1 WAV 演奏1 mp3  演奏2 WAV 演奏2 mp3
ともしび     [ロシア民謡      楽団カチューシャ訳詞] 演奏1 WAV 演奏1 mp3  演奏2 WAV 演奏2 mp3
家路       [ドヴォルザーク作曲       堀内敬三作詞] 演奏1 WAV 演奏1 mp3  演奏2 WAV 演奏2 mp3



レコード(日本コロンビア)の大崎幸子さんのローレライの歌唱は、とても素晴らしいと思う。
石丸寛編曲,東京ロイヤル・フィルハーモニー,発売日は1966年7月。
レコードは、今年(2017年7月)で1967年1月から50年以上となりました。 歌詞,WAVファイル


桜花之詞 [短歌(本居宣長)+日本漢詩の日本語訳(作者不明)] を
笹川鎮江さんが吟じたレコード(ポリドール)の発売(1972年7月)から50年以上経過。 [2023年1月]
CDと比べ、若い頃なので声量があります。
Skrbn_SsSz_Rc.WAV [60MB]  Skrbn-SsSz-Rc.mp3 [14MB]


古典派音楽




今迄に聞いたレコードやCD等で、印象に残った曲と人の組み合わせ。

お正月               タンポポ児童合唱団              ( CDこころの唱歌90 )
一月一日              コロムビアずずらんコーラス          ( CDこころの童謡100 )
春が来た              杉並児童合唱団                ( CD唱歌・抒情歌ベスト )
春の小川              杉並児童合唱団                ( CD唱歌・抒情歌ベスト )
花                 日本女声合唱団                ( CD童謡・唱歌大全集 )
早春賦               瀬山詠子, 東京レディース・シンガーズ    ( KICW-5121絶版?・インターネット, CDなつかしの唱歌 )
朧月夜               杉並児童合唱団                ( CD童謡・唱歌大全集 )
茶摘                ほうずき会, タンポポ児童合唱団       ( レコード・インターネット, CDこころの唱歌90 )
富士山               東京放送児童合唱団              ( CD唱歌・抒情歌ベスト,CDこころの童謡100 )
冬景色               東京放送児童合唱団, 神崎ゆう子       ( CDこころの童謡100,)
冬の夜               東京放送児童合唱団              ( CDこころの唱歌90 )
平城山               中沢桂                    ( VDC-1310絶版? )
さくら花の詞(詩吟)         笹川鎮江                   ( レコード,CD吟詠特選 )
荒城の月(歌曲+詩吟)        山田美楓                   ( CD吟詠歌謡ベスト )
古城(歌曲+詩吟)          山田美楓                   ( CD吟詠歌謡ベスト )
荒城の月              鮫島有美子                  ( )

さくらさくら            杉並児童合唱団, 東京放送児童合唱団     ( CD童謡・唱歌大全集, CDこころの唱歌90(伴奏はよくない) )
智惠子抄              藍川由美                   ( CD華燭 )
かなりや              真理ヨシコ                  ( CDこころの童謡100 )
赤い靴               鶴丸はるか・吉川みずほ, 真理ヨシコ,斉藤昌子 ( CD童謡・唱歌大全集,(編詞),(編詞) )
青い目の人形            内田由美子                  ( レコード・インターネット )
横浜市歌                                     ( )
鉄道唱歌              西六郷少年少女合唱団             ( CD唱歌・抒情歌ベスト,CDこころの童謡100 )
鎌倉                                       ( )
七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の嶺)   真理ヨシコ・クロスロード女声合唱団      ( CD抒情歌ベスト(編詞) )
箱根八里              合唱団京都エコー               ( インターネット )

愛国行進曲(見よ東海の)       東海林太郎                  ( レコード・インターネット )
軍艦行進曲                                    ( )
戦友                                       ( )
NHK ・紀元二千六百年                               ( レコード・インターネット )
朝日・父よあなたは強かった     伊藤 霧島 二葉 松原              ( レコード・インターネット )
毎日・露営の歌                                  ( レコード・インターネット )
読売・快傑ハリマオ(ドラマ主題歌)  三橋美智也                  ( インターネット )
スティングレイ(日本語版主題歌)   服部俊博・クラウン合唱団           ( インターネット )

仰げば尊し             杉並児童合唱団                ( CD唱歌・抒情歌ベスト )
はやぶさの歌            藍川由美                   ( CD華燭 )
あざみの歌             藍川由美                   ( KICC-212絶版?・インターネット )
南十字星のうた           近藤圭子                   ( インターネット )

椰子の実              川口詩子                   ( インターネット )
浜辺の歌              中沢桂, 青木由有子             ( , インターネット )
北上夜曲              鮫島有美子, 島田裕子            ( , CDこころの歌100曲集3 )
宵待草               中沢桂                    ( CD日本の名歌 )
冬の星座              島田裕子                   ( CDこころの歌100曲集3 )


ローレライ             大崎幸子                   ( レコード,CDこころの唱歌90 )
別れ                Mireille Mathien               ( 一部紹介・インターネット )
白ばらの匂う夕べは                                ( )
野ばら(ウェルナー)         鮫島有美子, 島田裕子            ( CDこころのふるさと唱歌叙情歌100, CDこころの歌100曲集3 )


ともしび                                     ( )
カチューシャ            ヴィクトリア・シュマーカワ          ( インターネット )
黒い瞳の              マリア・マクサーコフ,            ( 映画(大音楽会)・インターネット, )
赤いサラファン           国立モスクワ合唱団, [Dyatelsvetlana]    ( CD・RUSSIAN FOLK SONGS 1, インターネット )
山のロザリア            藍川由美                   ( CD華燭(伴奏はよくない) )


旅愁                三上茂子                   ( レコード,CDこころの唱歌90 )
故郷の廃家                                    ( )
久しき昔                                     ( )
アニー・ローリー          島田裕子                   ( CDこころの歌100曲集3 )


おおブレネリ            東京混声合唱団                ( )

森へ行きましょう          東京混声合唱団                ( )





[

東京放送児童合唱団の「さくらさくら」の伴奏は、弥生への指摘音が大き過ぎる。過ぎたるはなお及ばざるが如し。
歌声と伴奏が同時のとき、伴奏音が大きいと、人の歌う声が聞きづらい。
( YouTubeのある歌のチャンネルは、ピアノの音が大き過ぎて、うた声がよく聞き取れない程。)

1884年(明治17年)、弥生土器が、東京府本郷区弥生のあいまいな場所から学生によって発見された。
その後、文京区本郷の東大(1877年設立)構内が発見場所となった。
"さくらさくら"の曲は江戸時代、歌詞は1888年(明治21年)。


智惠子抄の哀しさは、歌詞の安達太良山から、福島県の歴史の悲しさを連想させられる。
仕事で二本松市に何度か行ったが、西は会津、東は相馬や原発、南は棚倉町。(三春町は官軍側だった)

姿三四郎のモデルの西郷四郎(高橋系)は会津若松出身だが、会津藩は廃藩となり、
1870年頃に、津軽藩北東の南部藩田名郡(青森県下北半島)に移住させられ斗南藩となった。斗南県となった後、青森県に編入された。


横浜市歌は、森林太郎(森鴎外)の歌詞に、南能衛(よしえ)の曲が付けられ、1909年(明治42年)に横浜港で披露された。
君が代より、日本らしい歌詞になっている。

( YouTubeチャンネルでは、少年少女合唱団の歌が、昔聞いた歌に近い。)

横浜が田舎となっているが、笠原家が武蔵国造(くにのみやつこ 祭祀を司る世襲地方官)として統治した関東平野(武蔵野)は大昔から栄えていた。
( 南武蔵と北武蔵の本拠地が、横浜市と埼玉県鴻巣市。 有名企業社長宅があった武蔵野市は、よさそうな地域に見えた。)
( 日本でよさそうなところは、広島県と岡山県の境あたり、徳島県、神奈川県、東京都(特に港区)。大昔は、埼玉県、青森県。他の地域は点在でしかない。)
徳川幕府が江戸を拠点としたので、江戸の方が横浜より栄えた。


「あざみの歌」はいいが、"山あざみ"や"欧米あざみ"は、あまりにも刺々しい。
千葉県で見た「あじさい」は、小さく赤みを帯びたのが多かった。源平合戦や成田闘争の影響かな?。
神奈川県で見た「アサガオ」や「あじさい」は、青々しい。



民族主義を背景に愛国行進曲が作られ、
社会主義政権下の大日本赤軍のための軍歌を、左翼新聞が作っていた。
大日本赤軍は、自由主義諸国の白軍に駆除された。

共産主義者の近衛文麿は、革新のホープとして、3回も総理大臣になった。GHQの戦犯出頭命令後、服毒自殺した。
1936年9月(昭和11年)〜1945年12月(昭和20年)の日本放送協会(NHK)総裁は、近衛文麿であった。

1926年(大正15年)に設立された社団法人日本放送協会(NHK)は、1940年(昭和15年)に紀元二千六百年の歌を創作した。
紀元前660年に、日向国(宮崎県)で第一代神武天皇(神日本磐余彦)が即位した。天皇家と軍事同盟関係にあった韓国の影響で、弥生時代の始まりとなった。
天皇家は、韓国を利用したつもりだが、韓国にとっては、日本を植民地にするチャンスとなった。



ソ連革命は、米国から来たボルシェビキが革命を主導した。( 21世紀現在もボルシェビキ派が米国で活動している。)
ソ連赤軍は自主消滅し、ロシア白軍となった。

白軍側の歌 「ともしび」,「カチューシャ」,「山のロザリア ( 曲はロシア, 詞は日本 )」
赤軍側の歌 「ヴォルガの舟歌」,「ステンカ ラージン」,「小さな小さなリンゴちゃん どこまで転がって行くの」

"白いサラファン"ならもっと良かったと思う。 モスクワ合唱団で、とても美しい声の声楽家が歌っています。



山のロザリア(ロシア民謡)の伴奏は、歌謡歌手から声楽家に変わったのが気に入らなかったのか、非協力。

歌謡歌手はきりょうよしが多いが、声楽家はふつうのきりょうの人が多い。
声楽家は、基礎を習得し、発声の訓練をしているので、声量がありよくとおる声。
インターネットで、歌謡歌手の方が人気があるのは、歌より顔で決めているから、と思われる。

声楽家の藍川由美さんの歌謡曲は、はっきりとしてここちよく、情の深い歌唱。
( 藍川さんのお父さんは、歌謡歌手(山口百恵)のファンのようだ。)
青い山脈、東京のバスガール、リラの花咲く頃、白い花の咲くころ、十三夜。


藍川さんの日本の童謡は、おかしな歌い方。

( アイヌ人の服装をした写真がある。

 韓国系の言う和は、仏教(韓国)と神道(日本)の和の意味なので、着物を和服と言うのは間違いで、正しくは呉服。
 中国の呉から輸入した呉服が日本式呉服となった。韓国系の言う和は、中国と日本の和を意味しない。

 松前藩がアイヌ人を騙まし討ちで、大勢殺した史実から、童謡に疑念を持ったかもしれない。
 辛くキツイタイプは、日本国民の一部であって、
 縄文人なら同じ縄文系のアイヌ人に、あんなひどい事をしない。縄文系は温厚なタイプが多い。

 物部家と天皇家(半分は韓国側)の奈良県での地域民に対する対応の違いが、天皇家の日本書紀に記載されている。
 ( 聖徳太子(厩戸皇子 574-622年)は、蘇我氏とグルとなり、日本側の皇族を粛清した。)

 韓国で貧乏な韓国人は、日本に来て貧乏が故に苦労し日本をよく思わない者や日本に同化し堂々と日本人と表明しているタイプもいる。
 韓国で地位があった者が渡来し、日本の上層を攻略し、夷狩りや外国との無益な戦争を引き起こした。

 韓国は日本に併合され、日本の莫大な資金でインフラを整えたが、台湾やフィリピン等の植民地には、日本の資金で大規模なインフラ整備をしなかった。
 李氏朝鮮(後に韓国に改名)系には注意が必要だ。外国に対する陰謀(策略)は、フリーメイソンだけではない。)


有名歌謡歌手(桜田淳子?)の元マネージャーから、地方巡業の苦労話を聞いた事がある。

( 韓国系の多くが、歌謡歌手を応援しているかも知れない。)
( 芸能スポーツ界は韓国出身者が多い、主に山口組が手配しているかも知れない。)
( 子供の頃、有名歌謡歌手(美空ひばり)の家(魚屋)を見に行った事がある。やくざが見込んで有名歌謡歌手にしてやると言って面倒を見たらしい。
 その頃は広域傘下ではなかったかもしれない。場代やその他で相当苦労したかもしれない。)
( 民団は反日ではないが、同和は被害妄想を通り越して、逆差別しているようだ。( 逆差別については、松浦党後裔の人物が指摘していた。) )



紀元二千六百年の歌詞は、「金鵄(きんし)…朝(あした)、」から始まり、「弥栄(いやさか)の日はのぼる」で終わる。
朝と弥栄から 韓影の詩といえる。
(「歓喜(韓気?)あふるるこの土を しつかと我等ふみしめて はるかに仰ぐ(朝半島の?)大御言 ……桜と富士の影織(折?)りて……」)

( 戦争反対の昭和天皇と香淳皇后が公式行事に参加している映像がある動画(紀元二千六百年)を何度か見た。
 カメラを見ている小柄な人(江戸っ子?)とカメラの間にいる人は、神道学院第一回卒業写真に母と一緒に写っている人に似ている。
 姉の結婚式に来た、人柄のよさそうな姉の小学校からの友人(黄色系渡来人)にも似ている。
 国籍や家系図だけでの人物判断は正確ではない、人相を見ないと正しく分類できない。
 軍の圧力がある中で、縄文系に見える昭和天皇と香淳皇后が無事でいられたのは、
 皇族の半分が韓国系としても、聖徳太子の時代と異なり、天皇制自体に影響が出る畏れがあったためと思われる。)



マレー半島の虎(ハリマオ)と呼ばれた、回教徒で中国人に冷酷な盗賊の谷豊は、大日本赤軍の諜報員だった。
ハリマオを主人公とした東洋平和のドラマを、1960〜1961年に日本テレビが放送していた。
"南十字星のうた"は、快傑ハリマオに登場する歌。 近藤圭子さんは元童謡歌手で、歌謡歌手になったがしばらくして引退した。

スティングレイは、サンダーバードの前の英国人形劇で、日本語版用に世界平和を守る主題歌が作られた。


"故郷の廃家"は、懐かしいを感じさせる曲に思える。

冬の星座は美しい曲なので、2番の歌詞は「七つ星」の方がよかった。

島田裕子さんは、西洋の曲や日本の曲を高い音で滑らかに美しく歌う。
アニー・ローリーは素晴らしい。

鮫島有美子さんは、熱情のこもった歌唱。 野ばらや荒城の月や北上夜曲は完成度が高いように思える。
数多く収録してるようで、もう少し練習していればと思う曲は、追憶やアニー・ローリー。

( [鮫島]姓は出雲大社に関係あるのだろうか?。鮫島さんは、チャンネル桜に出演していた。
 チャンネル桜は保守系のようにも主張しているが、常連に新社会主義者(任那系?)もいた。

 佐川急便は配送業務の判断をドライバーに任せている。
 昔勤めていた会社(大和市)の社長はよさそうな人物だが、長男はその新社会主義者にそっくりで、
 運転手に全く判断を許さず、細かいことまで一々電話をさせていた。会社の近くに諏訪(源氏)神社や新田氏(源氏)の鎌倉出兵の碑があった。

 理研(川崎)や中小企業から各地の航空自衛隊基地に納品していた。そこの事務員さんは、人柄がよく、小池都知事に似ている。
 ミサイル(たぶん試作品)には、アルマイト製部品が使用されているのかな。

 横浜の会社の事務員さん(容姿が理研にいた小保方さんに似ていて仏教系)のお母さん(鈴木系)は、人柄がよく、千葉県での戦時中の事を話してくれた。

 STAP細胞の記事が、natureダイジェスト2014年3月号に載った。武漢の研究施設の危弱性をネイチャーが前から指摘していた。試料が米国から送られていた。
 アングロサクソンやフリーメイソンは、黒幕[一部の天人(地球外人類)]に操られているかも知れない。

 電気抵抗が減る超伝導は、現在は液体による冷却なので簡単とは言えない。
 欧州の素粒子実験施設(LHC)が事故で止まった事があったが、詳細は一般に知らされなかった。( 超伝導コイル系統?の端子が溶けていた。)
 事故後、日本の研究者が死体(死因不明)で帰ってきた。秘密裏に対処した方が世間一般の理解が得やすいという風潮かもしれない。
 巨額で諦めの悪い秘密主義?。些細な怪我はしょうがないが、JFE(安全思想が他社より過剰?)が「労災隠し」をしないように注意喚起した事があった。
 相対論と量子論は、無条件に受け入れない方がいいかもしれない。 [ ユダヤ教系と隠れユダヤ教系。カースト制度とシヴァ神, SERNとシヴァ神。]

 川崎製鉄と日本鋼管が合併する前、日本鋼管(川崎区)で、昔は作業環境が厳しかった事や、小さな事故でも規則が増えて苦労しているような話を聞いたことがある。
 合併後間もない頃、川鉄(千葉市)のOBから規制の厳しい日本鋼管に合わせたのだというような話を聞いた。元川鉄工場は、日本鋼管より厳しい安全教育となった。
 JFEの安全教育が知られるようになり、日本各地で安全指導活動をしていたようだ。新日鉄(君津市)でも「ご・・に」を挨拶代わりに使うようになった。
 安全手帳は、一部から「毛・・語録」と揶揄されていた。左翼対策や協力会社の統制により安全が確保されるという考え方かも知れない。
 (「親亀こけたら皆こけた」にさせないためや円滑経営のためかも知れない。)

 千葉工場で安全教育担当者から、安全教育の形骸化についても聞いた事がある。
 ( 現実は過去を変えることはできないが、動画スタートレック・ボーグ(筋書[結果の変更])の登場人物に、いい意味でいくらか似ている。
  擬似道徳の宗教や擬似博愛平等の革命教に同化され、個人主義のない組織の細胞にされないように注意しなければならない。
  左翼系反ポピュリズム(新左翼)は、少数エリート意識で国民を見下し、選挙結果を軽視している。情報操作で誘導が困難なら不正選挙や革命か?。)

 労災の度に行政指導が厳しくなり、安全靴だけからヘルメットも加わる。一面当然だが、別の面で負担が増えて危険になる。
 布製帽子で天井クレーン作業を行う工場もあった。堅い企業は、安全問題の根源対策を重視している。安全意識を常に持たせるか根源対策か意見が分かれているかも知れない。
 初めてのトラック運転手の仕事で、親切な人に1から10(物陰からの飛び出しや,ごとう(五十)日の渋滞等)まで教えてもらった。
 お得意先のサンゲツ(東京 杜甫の詩からかな?)の主任は人柄がよく、2つの漢字があるので名を紙に書いてくれた。横浜に多いタイプ。

 相対論や量子論を否定できない時代での、巨額費用がかかる素粒子関連の加速器での研究は、効率が良くない。
 微小世界の現象解明方法(昔の泡箱のように現象を可視化する装置類)の研究に資金を使った方が基礎物理研究の効率が良い。
 いつ実用化できるか、はっきりしない高温核融合より、低温核融合(常温核融合)や波力発電のほうが、エネルギー問題に対し、早く役立つかもしれない。)

]




ATHPトップページ