主な変更箇所


1.4022[4428] (2024/1/2)　　⇒　　1.4022[4430] (2024/1/21)　　�@, �D

ATCLCA.EXE のサイズ調整規定値を [ TPVSA = 3.8　TPMSA = 4.2　( Wine3.0 96dpi ) ] に変更。


�@　AtclcManual.html (上書きだけで可)
�A　CLC.DLL　　　　　(上書きだけでも可)
�B　ATCLC.EXE　　　　(上書きだけでも可)
�C　再インストール
�D　ATCLCA.EXE



ダウンロード

ATCLCF.EXEをインストール後は、ファイルの上書き可。

データベースを使うには、ATCLC95F が必要。

AtclcManual.html [143KB]　　AtclcManualE.html [206KB] ( F1 --> AtclcManual )　　CLC.DLL [97KB]

ATCLC.EXE　　[804KB]　　通常版(日本語)
ATCLCL.EXE 　[804KB]　　日本語　　PuppyLinux Wine-Portable3.3 Version or Wine-2.20〜3.3　最良は、Wine-3.0_v1.2.pet？。　データベース可(*.MDB)

ATCLCE.EXE 　[824KB]　　英字(English)
ATCLCAE.EXE　[824KB]　　英字(English)　　Android-x86-PC Wine3.0〜3.3　最良は、Wine-3.0-86.apk？。　データベース可(*.MDB)　RS-232C 不可
Androidスマホ Winlator　データベース不可(*.MDB)　RS-232C 不可

ATCLCAJ.EXE　[804KB]　　日本語　　Android-x86-PC Wine3.0〜3.3　データベース可(*.MDB)　RS-232C 不可
Androidスマホ Winlator Mr.J　データベース不可(*.MDB)　RS-232C 不可



Windows95, NT4(SP4)　WIN95, NT4(SP4) インストール.TXT　　　　参考 ウィキペディア[Windows 9x系]
ATCLC95F が必要　　ATCLC95F.EXE ( [7.3MB]　DCOM95, MDAC_TYP )


ATCLCF.EXE　　2.7MB　Vr1.4022[4428]　　通常版(日本語)
ATCLCLF.EXE 　2.7MB　Vr1.4022[4428]　　日本語　　PuppyLinux Wine-Portable3.3 Version or Wine-2.20〜3.3

ATCLCEF.EXE 　2.7MB　Vr1.4022[4428]　　英字(English)
ATCLCAEF.EXE　2.7MB　Vr1.4022[4430]　　英字(English)　　Android-x86-PC Wine3.0〜3.3　　Androidスマホ Winlator

ATCLCAJF.EXE　2.7MB　Vr1.4022[4430]　　日本語　　Androidスマホ Winlator Mr.J





1.4022[4425] (2023/12/10)　　⇒　　1.4022[4428] (2024/1/2)　　�@, �B
行数(>), 列数(∨)を示す指標位置の調整。
ATCLCA.EXE のサイズ調整規定値を [ TPVSA = -1.7　TPMSA = 2.2　( Wine3.0 150dpi ) ] に変更。

1.4022[4424] (2023/11/25)　　⇒　　1.4022[4425] (2023/12/10)　　�@, �B
ウインドウサイズ変更の修正。 TPVSA , TPMSA の 設定範囲 [ -15 〜 15 ]
15 のときは規定値で、4前後、Windows バージョンで異なる。

1.4022[4422] (2023/10/18)　　⇒　　1.4022[4424] (2023/11/25)　　�C
英字版作成[ATCLCE]、AndroidX86 Wine5.5(英字)版 を作成[ATCLCA]。
名称変更　CLCHLP.html ⇒ AtclcManual.html , ATCLCWL ⇒ ATCLCL
AndroidX86 Wine5.5 でウインドー縦サイズ変化が大きいため、
TPVSA(可変サイズの縦調整) , TPMSA(最大サイズの縦調整) を追加。 設定範囲[ -12 〜 12 ]
規定値 TPVSA[ 15( 4前後 ) or 4 or -7 ]　TPMSA[ 15( 4前後 ) or 3.7 or 2 ]
印刷の修正( キャンセル処理,プレビュー処理 )、フォント変更印刷のフォント名指定方法を変更。

1.4022[4420] (2023/06/10)　　⇒　　1.4022[4422] (2023/10/18)　　�@, �B
WineLinux等で、Altキーを使えないときのために、　　
Shift＋MsgClm(中左)を左クリックで、カーソル位置を記録[0〜9] を追加 (ATCLC，ATCLCWL)

1.4022[4418] (2022/03/01)　　⇒　　1.4022[4420] (2023/06/10)　　�@, �B
ウインドウサイズ変更の修正(ATCLC，ATCLCWL)、"ファイルリストの削除"の修正(ATCLCWL)。

1.4022[4417] (2021/05/21)　　⇒　　1.4022[4418] (2022/03/01)　　�@, �B
プリンタ未登録時のエラー処理の修正

1.4022[4414] (2021/05/18)　　⇒　　1.4022[4417] (2021/05/21)　　�@, �B
データベース　[各行の列データを空白で繋げて別の列に記録]と
[列内の同一データの数を別の列に記録]を追加。

1.4022[4412] (2021/05/18)　　⇒　　1.4022[4414] (2021/05/18)　　�@, �B
[ファイルパスのリストをTxtBxに表示]の修正

1.4022[4411] (2021/05/17)　　⇒　　1.4022[4412] (2021/05/18)　　�@, �B
[ファイルパスのリストをTxtBxに表示]の修正

1.4022[4410] (2021/05/16)　　⇒　　1.4022[4411] (2021/05/17)　　�@, �B
[ファイルパスのリストをTxtBxに表示]を追加

1.4022[4408] (2021/05/16)　　⇒　　1.4022[4410] (2021/05/16)　　�@, �B
[ファイル連続表示(再生)]のメッセージ表示の変更。

ピクチャー関連のショートカットキーを変更。
1.4022[4407] (2021/05/14)　　⇒　　1.4022[4408] (2021/05/16)　　�@, �B
ピクチャーサイズ制限の変更。

1.4022[4405] (2021/05/14)　　⇒　　1.4022[4407] (2021/05/14)　　�@, �B
画像連続表示とサウンドビデオ連続再生をファイル連続表示(再生)に変更。

1.4022[4404] (2021/05/12)　　⇒　　1.4022[4405] (2021/05/14)　　�@, �B
[画像(BMP,JPG,GIF)をAddPctrBxに連続表示], [サウンド(WAV,WMA)を連続再生] の修正。

1.4022[4403] (2021/05/11)　　⇒　　1.4022[4404] (2021/05/12)　　�@, �B
[画像(BMP,JPG,GIF)をAddPctrBxに連続表示], [サウンド(WAV,WMA)を連続再生] の変更。

1.4022[4402] (2021/05/10)　　⇒　　1.4022[4403] (2021/05/11)　　�@, �B
[画像(BMP,JPG,GIF)をAddPctrBxに連続表示]の修正
[サウンド(WAV,WMA)を連続再生]を追加

1.4022[4401] (2021/05/07)　　⇒　　1.4022[4402] (2021/05/10)　　�@, �B
[画像(BMP,JPG,GIF)をAddPctrBxに連続表示]を追加

1.4022[4400] (2021/05/05)　　⇒　　1.4022[4401] (2021/05/07)　　�@, �B
[表の列幅の変更]の修正

1.4022[4385] (2021/05/03)　　⇒　　1.4022[4400] (2021/05/05)　　�@, �B
データベースの表のセルを Ctrl＋左クリック での再生と、コマンドラインからの実行を、
内部メディアプレーヤー から 外部メディアプレーヤーに変更。
既定は、Windows Media Player。

1.4022[4384] (2021/05/02)　　⇒　　1.4022[4385] (2021/05/03)　　�@, �B
内部メディアプレーヤーの再生項目表示の修正。

1.4022[4383] (2021/04/30)　　⇒　　1.4022[4384] (2021/05/02)　　�@, �B
データベースのエラー処理の修正。

1.4022[4382] (2021/04/22)　　⇒　　1.4022[4383] (2021/04/30)　　�@, �B
[クリップボードにTxBxの全ページを記録]、[テキストボックスにクリップボードデータを記録] を追加。

1.4022[4381] (2016/10/23)　　⇒　　1.4022[4382] (2021/04/22)　　�@, �B
データベースの L[],D[],S[] を削除、データベースのメッセージ欄の修正。

1.4022[4380] (2016/10/22)　　⇒　　1.4022[4381] (2016/10/23)　　�@, �B
ATCLC.EXE 　　[現在の設定をINIファイルに記録]のフォント修飾(TFnOt,PFnOt)の修正。

1.4022[4378] (2015/12/ 7)　　⇒　　1.4022[4380] (2016/10/22)　　�@, �B
ATCLC.EXE 　　初期INIファイルの修正、ボタンカラーの変更。

1.4022[4377] (2015/ 9/30)　　⇒　　1.4022[4378] (2015/12/ 7)　　�@, �B
ATCLC.EXE 　　ウィンドウの位置調整。

1.4022[4375] (2015/ 9/27)　　⇒　　1.4022[4377] (2015/ 9/30)　　�@, �B
ATCLC.EXE 　　縮小サイズのとき、縦横比率の設定後のサイズを修正。

1.4022[4372] (2015/ 9/22)　　⇒　　1.4022[4375] (2015/ 9/27)　　�@, �B
ATCLC.EXE 　　印刷処理の修正。

1.4022[4370] (2015/ 9/14)　　⇒　　1.4022[4372] (2015/ 9/22)　　�@, �B
ATCLC.EXE 　　TmpDr の処理の変更。
[１頁以内のテキスト＋ピクチャー＋テキスト] の印刷を可に変更。

1.4022[4358] (2015/ 9/13)　　⇒　　1.4022[4370] (2015/ 9/14)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　終了時に消去されていなかった一時ファイル( *Temp*.* )の消去処理の追加。

1.4022[4357] (2015/ 9/12)　　⇒　　1.4022[4358] (2015/ 9/13)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　 計算ウィンドウのサイズ設定値の範囲を変更。

1.4022[4353] (2015/ 9/ 9)　　⇒　　1.4022[4357] (2015/ 9/12)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　 印刷処理の修正。

1.4022[4351] (2015/ 9/ 9)　　⇒　　1.4022[4353] (2015/ 9/ 9)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　 カラー文字を黒で印刷してしまうプリンタ対策処理。
使用しているＨＰプリンタが最初はカラーだったが、しばらくして黒になった。
その後、青色が色々なカラー文字で印刷された。現在は対策をしないと黒。
( 開発環境なので、インテリジェンスプリンタが、プログラムに気を利かせた？。 )

1.4022[4350] (2015/ 9/ 8)　　⇒　　1.4022[4351] (2015/ 9/ 9)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　 用紙サイズ処理の変更。

1.4022[4347] (2015/ 9/ 5)　　⇒　　1.4022[4350] (2015/ 9/ 8)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　 印刷処理の調整。

1.4022[4344] (2015/ 9/ 5)　　⇒　　1.4022[4347] (2015/ 9/ 7)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　 フォント変更行印刷の PctrBx での確認の追加、
　　　　　　　補正を削除して、行頭間隔，行末間隔を追加。

1.4022[4342] (2015/ 9/ 4)　　⇒　　1.4022[4344] (2015/ 9/ 5)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　 印刷処理の調整。

1.4022[4341] (2015/ 9/ 1)　　⇒　　1.4022[4342] (2015/ 9/ 4)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　 印刷ウインドウに誤差, 補正, INIファイルに記録を追加。
　　　　　　　２段印刷の修正。

1.4022[4337] (2015/ 8/31)　　⇒　　1.4022[4340] (2015/ 9/ 1)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　 初期化ファイルのカラー設定方法を変更、
　　　　　　　[現在の設定を表示]のカラー数値表示を変更。

1.4022[4331] (2015/ 8/25)　　⇒　　1.4022[4337] (2015/ 8/31)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　 印刷処理の修正。

1.4022[4330] (2015/ 8/22)　　⇒　　1.4022[4331] (2015/ 8/25)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　 印刷,検索ウインドウの最小化処理を修正、印刷処理の変更。

1.4022[4325] (2015/ 3/23)　　⇒　　1.4022[4330] (2015/ 8/22)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　プリンタドライバの呼び出し項目を削除。
　　　　　　　[INIファイルの編集]のときのサイズ処理を修正。

1.4022[4324] (2015/ 3/19)　　⇒　　1.4022[4325] (2015/ 3/23)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　通信コード %MA の追加　 通信[回線OFF, 終了，#CmCnt の修正]

1.4022[4323] (2015/ 3/17)　　⇒　　1.4022[4324] (2015/ 3/19)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　通信コード[%MRC,%MRDの変更　%MH0,%MH1の追加]

1.4022[4322] (2014/ 5/ 2)　　⇒　　1.4022[4323] (2015/ 3/17)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　通信コード[%MRC,%MRD]の修正

1.4022[4320] (2014/ 4/30)　　⇒　　1.4022[4322] (2014/ 5/ 2)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　コード検索[ ASC�UコードからUnicodeコードに変更 ]

1.4022[4318] (2014/ 4/27)　　⇒　　1.4022[4320] (2014/ 4/30)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　コード検索[ １コード ⇒ ２コード ]

1.4022[4317] (2014/ 4/23)　　⇒　　1.4022[4318] (2014/ 4/27)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　検索結果行の印の追加

1.4022[4315] (2014/ 4/20)　　⇒　　1.4022[4317] (2014/ 4/23)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　２段印刷の修正

1.4022[4314] (2014/ 4/11)　　⇒　　1.4022[4315] (2014/ 4/20)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　印刷[ 修正とプレビューの追加 ]

1.4022[4312] (2014/ 4/ 7)　　⇒　　1.4022[4314] (2014/ 4/11)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　印刷[ ショートカットキー ], データベース[ Alt＋5 の追加 ]

1.4022[4310] (2014/ 4/ 4)　　⇒　　1.4022[4312] (2014/ 4/ 7)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　データベース[ショートカットキー, アクセスキー、表示位置]の修正

1.4022[4308] (2014/ 4/ 4)　　⇒　　1.4022[4310] (2014/ 4/ 5)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　カラー調整、スクロール調整。

1.4022[4307] (2014/ 4/ 3)　　⇒　　1.4022[4308] (2014/ 4/ 4)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　CVSファイル処理の追加 [ 列の追加, データのない列の削除 ]

1.4022[4305] (2014/ 4/ 2)　　⇒　　1.4022[4307] (2014/ 4/ 3)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　全列幅設定[ Shift+Space ]を変更。

1.4022[4303] (2014/ 4/ 1)　　⇒　　1.4022[4305] (2014/ 4/ 2)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　表(データベース)の最後の行で全列幅設定[ Shift+Space ]を追加。

1.4022[4302] (2014/ 3/31)　　⇒　　1.4022[4303] (2014/ 4/ 1)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　データベースウィンドウの表示調整。

1.4022[4301] (2014/ 3/30)　　⇒　　1.4022[4302] (2014/ 3/31)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　マウス、Alt＋←、Alt＋→ によるスクロール操作を追加。

1.4022[4300] (2014/ 3/02)　　⇒　　1.4022[4301] (2014/ 3/30)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　データベース[カラー変数型変換エラー]の修正
　　　　　　 ( 95〜7は容認、8.1では厳格になった。)

1.4022[4288] (2011/11/20)　　⇒　　1.4022[4300] (2014/ 3/ 2)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　表示位置の変更、水平スクロールバーの追加。
( Windowsバージョンによって位置が変わってしまうため。ソフト改行処理が以前よりひどくなったため。)

1.4022[4285] (2011/11/20)　　⇒　　1.4022[4288] (2011/11/20)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　CVSファイルの列移動の修正　グリッド表示のスクロール(Alt＋↑, Alt＋↓)の追加。

1.4022[4284] (2011/11/13)　　⇒　　1.4022[4285] (2011/11/20)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　データベース[表の列幅の変更]の変更方法の追加。

1.4022[4283] (2011/ 9/23)　　⇒　　1.4022[4284] (2011/11/13)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　CVSファイルの列の移動の追加、プリンタ設定の変更。

1.4022[4282] (2011/ 2/19)　　⇒　　1.4022[4283] (2011/ 9/23)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　PrDrP(プリンタドライバパス)の追加。

1.4022[4281] (2011/ 2/18)　　⇒　　1.4022[4282] (2011/ 2/19)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　Ctrl＋E, Ctrl＋K の変更、Ctrl＋O の追加。

1.4022[4280] (2011/ 2/15)　　⇒　　1.4022[4281] (2011/ 2/18)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　データベース[セルを Ctrl＋左クリック に □.TXT * を追加]

1.4022[4278] (2011/ 2/15)　　⇒　　1.4022[4280] (2011/ 2/15)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　後領域検索の下限位置の修正

1.4022[4277] (2011/ 2/15)　　⇒　　1.4022[4278] (2011/ 2/15)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　データベース[MDBファイル作成後の処理]の修正

1.4022[4275] (2011/ 2/14)　　⇒　　1.4022[4277] (2011/ 2/15)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　データベース[MDBファイルの作成ディレクトリー]の修正

1.4022[4274] (2011/ 2/12)　　⇒　　1.4022[4275] (2011/ 2/14)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　[後領域検索の下限位置, カーソルを前の検索位置に移動]を追加

1.4022[4273] (2011/ 2/12)　　⇒　　1.4022[4274] (2011/ 2/12)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　データベース[ラベル右クリック(Enterと同じ処理)を追加]

1.4022[4272] (2011/ 2/11)　　⇒　　1.4022[4273] (2011/ 2/12)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　データベース[表でないときの連結]の修正

1.4022[4271] (2011/ 2/10)　　⇒　　1.4022[4272] (2011/ 2/11)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　データベース[長テキスト型]の修正

1.4022[4270] (2011/ 2/ 8)　　⇒　　1.4022[4271] (2011/ 2/10)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　データベース[レコードのないバイナリ型列のデータ変更]の修正
　　　　　　 DBTxtBxに記録後の表示,非表示の変更
CLCHLP.html　[データベースの表示]　[データベースの編集]

1.4022[4258] (2011/ 2/ 7)　　⇒　　1.4022[4270] (2011/ 2/ 8)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　ピクチャーファイルエラー処理の修正　%DDの追加

1.4022[4257] (2010/ 1/30)　　⇒　　1.4022[4258] (2011/ 2/ 7)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　サイズ設定時の範囲の表示

1.4022[4255] (2010/ 8/28)　　⇒　　1.4022[4257] (2011/ 1/30)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　使用許諾文の変更

1.4022[4253] (2010/ 7/ 1)　　⇒　　1.4022[4255] (2010/ 8/28)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　通信[キャンセル処理]の修正

1.4022[4252] (2010/ 6/ 3)　　⇒　　1.4022[4253] (2010/ 7/ 1)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　データベース[エラー処理]の修正

1.4022[4251] (2010/ 6/ 1)　　⇒　　1.4022[4252] (2010/ 6/ 3)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　印刷[ヘッダー]の修正

1.4022[4250] (2010/ 5/10)　　⇒　　1.4022[4251] (2010/ 6/ 1)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　印刷[フッター]の修正

1.4022[4248] (2010/ 5/ 3)　　⇒　　1.4022[4250] (2010/ 5/10)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　印刷[用紙サイズ]の修正
CLCHLP.html　[印刷]

1.4022[4247] (2010/ 2/17)　　⇒　　1.4022[4248] (2010/ 5/ 3)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　印刷[用紙サイズ]の修正

1.4022[4244] (2010/ 2/12)　　⇒　　1.4022[4247] (2010/ 2/17)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　%CTF, %CBF の追加

1.4022[4243] (2010/ 2/ 5)　　⇒　　1.4022[4244] (2010/ 2/12)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　jO, jJ, jj, jH, jK, jB, jW, JD の追加

1.4022[4242] (2009/12/18)　　⇒　　1.4022[4243] (2010/ 2/ 5)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　jA, ja の変更,　@A の修正,　jU, ju, JU, @U の追加

1.4022[4241] (2009/12/ 2)　　⇒　　1.4022[4242] (2009/12/18)　　�@, �A, �B
CLC.DLL　　　Fq, Ff の修正
ATCLC.EXE　　@'"`の修正,　VBカウント表示の修正

1.4022[4230] (2009/11/23)　　⇒　　1.4022[4241] (2009/12/ 2)　　�C
ATCLC.EXE　　内部ファイル名の変更[ Clc.dll ⇒ CLC.DLL　Clc.INI ⇒ CLC.INI ]
CLC.DLL　　　ファイル情報

1.4022[4228] (2009/11/19)　　⇒　　1.4022[4230] (2009/11/23)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　@d[゜′″表示], @t[h m s 表示] の追加
CLCHLP.html　[変換表示]

1.4022[4225] (2009/11/14)　　⇒　　1.4022[4227] (2009/11/18)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　略語の追加
CLCHLP.html　[略語]

1.4022[4224] (2009/11/11)　　⇒　　1.4022[4225] (2009/11/14)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　ヘルプ処理, 検索処理の修正
CLCHLP.html　[その他]

1.4022[4223] (2009/11/10)　　⇒　　1.4022[4224] (2009/11/11)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　WndXY(計算ウインドウの縦横比率)の追加
CLCHLP.html　[ショートカットキー]

1.4022[4222] (2009/11/ 9)　　⇒　　1.4022[4223] (2009/11/10)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　ヘルプ処理
CLCHLP.html　[その他]

1.4022[4220] (2009/11/ 7)　　⇒　　1.4022[4222] (2009/11/ 9)　　�@, �B
ATCLC.EXE　　編集メニュー
CLCHLP.html　[ショートカットキー]

1.4022[4219] (2009/10/30)　　⇒　　1.4022[4220] (2009/11/ 7)　　�C
ATCLC.EXE　　ヘルプファイルの変更[CLC.CNT＋CLC.HLP ⇒ CLCHLP.html]
CLCHLP.html　[初期化], [インストール]


�ICLCHLP.html　�@CLC.CNT　�ACLC.HLP　�BCLC.DLL　�CATCLC.EXE　�D再インストール


1.4022[4218] (2009/10/27)　　⇒　　1.4022[4219] (2009/10/30)　　�A, �C, �I
CLC.HLP, CLCHLP.html　　　 [ショートカットキー]

1.4022[4215] (2009/10/18)　　⇒　　1.4022[4218] (2009/10/27)　　�A, �C, �I
ATCLC.EXE 　 CLCHLP.htmlを追加,　5＜OSVr のとき CLC.HLPの処理をOFF
CLC.HLP 　　 [初期化], [インストール]

1.4022[4214] (2009/10/17)　　⇒　　1.4022[4215] (2009/10/18)　　�A
CLC.HLP 　　 [インストール], [略語]

1.4022[4212] (2009/10/14)　　⇒　　1.4022[4214] (2009/10/17)　　�A
CLC.HLP　　　[インストール]

1.4022[4211] (2009/ 7/12)　　⇒　　1.4022[4212] (2009/10/14)　　�A, �C
ATCLC.EXE 　 サイズ変更処理の修正
CLC.HLP　　　[インストール]

1.4022[4210] (2009/ 6/13)　　⇒　　1.4022[4211] (2009/ 7/12)　　�A
CLC.HLP 　　 [タイマー]

1.4022[4208] (2009/ 6/ 3)　　⇒　　1.4022[4210] (2009/ 6/13)　　�A, �C
ATCLC.EXE　　処理の変更[BnryM0, TxtM0]
CLC.HLP 　　 [略語] [通信設定] [J]

1.4022[4207] (2009/ 5/30)　　⇒　　1.4022[4208] (2009/ 6/ 3)　　�A, �B, �C
ATCLC.EXE 　 P_* の修正, コードの追加[jU]
CLC.DLL 　　 コメント処理の修正
CLC.HLP 　　 [P], [J], [;], [テキストボックス]

1.4022[4205] (2009/ 5/24)　　⇒　　1.4022[4207] (2009/ 5/30)　　�A, �C
ATCLC.EXE 　 コマンドライン処理の変更, 画像ファイルデータ表示の変更, %J*Vを削除
CLC.HLP 　　 [コマンドラインからの実行] [略語] [%]

1.4022[4203] (2009/ 5/11)　　⇒　　1.4022[4205] (2009/ 5/24)　　�A, �C
ATCLC.EXE　　テキスト,バイナリ変換のEscキー処理の修正
CLC.HLP　　　[通信設定]

1.4022[4202] (2009/ 5/10)　　⇒　　1.4022[4203] (2009/ 5/11)　　�C
ATCLC.EXE　　バイナリファイルへの変換の修正

1.4022[4201] (2009/ 5/10)　　⇒　　1.4022[4202] (2009/ 5/10)　　�C
ATCLC.EXE　　テキストファイルからバイナリファイルへの変換の修正

1.4022[4200] (2009/ 5/ 5)　　⇒　　1.4022[4201] (2009/ 5/10)　　�C
ATCLC.EXE　　CmcBTの設定値を非表示から表示に変更(復元の配慮から設定値の確認を優先)

1.4022[4195] (2009/ 5/ 5)　　⇒　　1.4022[4200] (2009/ 5/ 5)　　�C
ATCLC.EXE　　JR(Jr) の修正

1.4022[4194] (2009/ 5/ 4)　　⇒　　1.4022[4195] (2009/ 5/ 5)　　�C
ATCLC.EXE　　#CmcBT[エラー処理]

1.4022[4192] (2009/ 5/ 3)　　⇒　　1.4022[4194] (2009/ 5/ 4)　　�C
ATCLC.EXE　　Alt + Q ( 説明を追加 )

1.4022[4191] (2009/ 1/18)　　⇒　　1.4022[4192] (2009/ 5/ 3)　　�A, �C
ATCLC.EXE　　Alt + Q ( 説明を追加 )
CLC.HLP　　　[通信設定]

1.4022[4190] (2008/12/ 7)　　⇒　　1.4022[4191] (2009/ 1/18)　　�C
ATCLC.EXE　　解像度変更後のメッセージ欄サイズの修正

1.4022[4188] (2008/11/17)　　⇒　　1.4022[4190] (2008/12/ 7)　　�C
ATCLC.EXE 　 データベース[メッセージ, エラー処理の修正]

1.4022[4185] (2008/11/ 6)　　⇒　　1.4022[4188] (2008/11/17)　　�A, �B, �C
ATCLC.EXE, CLC.HLP, CLC.DLL 　 コード V/ の修正 ( ÷0の検出, その他 )

1.4022[4184] (2008/11/ 3)　　⇒　　1.4022[4185] (2008/11/ 6)　　�B, �C
CLC.DLL　　　　　　　　　　　　コード V の修正

1.4022[4183] (2008/10/30)　　⇒　　1.4022[4184] (2008/11/ 3)　　�A, �B, �C
ATCLC.EXE, CLC.HLP, CLC.DLL　　コード V の修正

1.4022[4182] (2008/10/26)　　⇒　　1.4022[4183] (2008/10/30)　　�A, �C
ATCLC.EXE, CLC.HLP 　　　データベース処理の修正

1.4022[4181] (2008/10/21)　　⇒　　1.4022[4182] (2008/10/26)　　�A, �C
ATCLC.EXE, CLC.HLP 　 比較[TxtBx, DtTxtBx] を追加

1.4022[4180] (2008/10/20)　　⇒　　1.4022[4181] (2008/10/21)　　�A, �C
ATCLC.EXE, CLC.HLP　　#Ch[文字列] を追加

1.4022[4178] (2008/ 8/24)　　⇒　　1.4022[4180] (2008/10/20)　　�A, �C
ATCLC.EXE, CLC.HLP　 カーソル移動処理の変更　　設定値の変更[ CrsMv ]
コードの変更[ %CL ⇒ %CG , %C0〜9 ⇒ %CJ0〜9 ] 　コードの追加[ %CG0〜9 ]

1.4022[4177] (2008/ 8/23)　　⇒　　1.4022[4178] (2008/ 8/24)　　�A, �C
ATCLC.EXE 　 ピクチャー印刷の修正
CLC.HLP 　　 [テキストボックス], [% 制御]

1.4022[4175] (2008/ 8/16)　　⇒　　1.4022[4177] (2008/ 8/23)　　�A, �C
ATCLC.EXE 　 行印刷の修正,　PrXRt, PrYRt を追加
CLC.HLP 　　 [初期化], [印刷]

1.4022[4174] (2008/ 8/16)　　⇒　　1.4022[4175] (2008/ 8/16)　　�C
ATCLC.EXE　　印刷処理の修正

1.4022[4173] (2008/ 8/16)　　⇒　　1.4022[4174] (2008/ 8/16)　　�C
ATCLC.EXE　　印刷処理の修正

1.4022[4172] (2008/ 6/15)　　⇒　　1.4022[4173] (2008/ 8/16)　　�C
ATCLC.EXE 　 印刷処理の修正, ピクチャー印刷でXY位置を追加

1.4022[4171] (2008/ 6/14)　　⇒　　1.4022[4172] (2008/ 6/15)　　�C
ATCLC.EXE　　CmHOf の修正

1.4022[4170] (2008/ 5/30)　　⇒　　1.4022[4171] (2008/ 6/14)　　�A, �C
ATCLC.EXE　　　　 　タイマー処理の修正
ATCLC.EXE, CLC.HLP　 %TdOF, %TwOF を追加

1.4022[4151] (2008/ 5/ 6)　　⇒　　1.4022[4170] (2008/ 5/30)　　�D
実行ファイル名の変更 [ KeISaN.EXE　⇒　ATCLC.EXE ]
ATCLC.EXE, CLC.HLP 　小数点(.)処理の修正

1.4022[4150] (2008/ 5/ 5)　　⇒　　1.4022[4151] (2008/ 5/ 6)　　�C
KeISaN.EXE 　ファイル表示のときの処理の変更, Escキーの処理の修正

1.4022[4148] (2008/ 5/ 3)　　⇒　　1.4022[4150] (2008/ 5/ 5)　　�C
KeISaN.EXE 　DLLでグラフを描画中にEscキーを押したときの処理の修正

1.4022[4147] (2008/ 4/30)　　⇒　　1.4022[4148] (2008/ 5/ 3)　　�C
KeISaN.EXE 　文字列検索の修正

1.4022[4144] (2008/ 4/28)　　⇒　　1.4022[4147] (2008/ 4/30)　　�A, �B, �C
KeISaN.EXE, CLC.DLL, CLC.HLP　 @D を追加

1.4022[4141] (2008/ 4/27)　　⇒　　1.4022[4144] (2008/ 4/28)　　�A, �B, �C
KeISaN.EXE, CLC.DLL, CLC.HLP 　コード d [x^-1] を追加
KeISaN.EXE 　Ctrl + K [最前の検索位置] の 追加, Ctrl + Alt + Shift 後の処理の修正

1.4022[4137] (2008/ 4/26)　　⇒　　1.4022[4141] (2008/ 4/27)　　�B, �C
CLC.DLL 　　 L, Z の修正

1.4022[4135] (2008/ 4/25)　　⇒　　1.4022[4137] (2008/ 4/26)　　�C
KeISaN.EXE　 %CJ の修正

1.4022[4134] (2008/ 4/22)　　⇒　　1.4022[4135] (2008/ 4/25)　　�B, �C
CLC.DLL 　　 L, Z 一時実数メモリとNメモリとの誤差によるエラーの修正

1.4022[4131] (2008/ 3/ 8)　　⇒　　1.4022[4134] (2008/ 4/22)　　�C
KeISaN.EXE 　計算ウインドウ変更時の修正

1.4022[4130] (2008/ 3/ 8)　　⇒　　1.4022[4131] (2008/ 3/ 8)　　�A, (�C Version番号だけ変更)
CLC.HLP　　　[# 一時変更]

1.4022[4128] (2008/ 2/23)　　⇒　　1.4022[4130] (2008/ 3/ 8)　　�A, �C
CLC.HLP, KeISaN.EXE　　メニュー項目名の修正(初期化)

1.4022[4127] (2008/ 1/27)　　⇒　　1.4022[4128] (2008/ 2/23)　　�C
KeISaN.EXE 　一時停止処理(Esc)の修正　 gS〜gE 間のエラー位置表示の修正

1.4022[4125] (2008/ 1/20)　　⇒　　1.4022[4127] (2008/ 1/27)　　�A, �C
KeISaN.EXE 　T%G を修正
CLC.HLP　　　[% 制御]

1.4022[4124] (2008/ 1/14)　　⇒　　1.4022[4125] (2008/ 1/20)　　�A, �C
KeISaN.EXE　 Ctrl + Alt + Space のときのメッセージを KeISaN.EXE に修正
CLC.HLP 　　 [その他]

1.4022[4123] (2008/ 1/ 2)　　⇒　　1.4022[4124] (2008/ 1/14)　　�A, �C
KeISaN.EXE, CLC.HLP　　AT式計算ソフトの略称 ⇒ ATCLC

1.4022[4122] (2007/12/ 9)　　⇒　　1.4022[4123] (2008/ 1/ 2)　　�A, (�C)
CLC.HLP 　　 [データベース]

1.4022[4120] (2007/11/ 4)　　⇒　　1.4022[4122] (2007/12/ 9)　　�A, (�C)
CLC.HLP　　　[使用方法]

1.4022[4118] (2007/ 8/ 5)　　⇒　　1.4022[4120] (2007/11/ 4)　　�C
KeISaN.EXE　 AddPctrBx のデータを追加時の結果表示の修正

1.4022[4117] (2007/ 5/31)　　⇒　　1.4022[4118] (2007/ 8/ 5)　　�C
KeISaN.EXE　 印刷(用紙サイズ)

1.4022[4115] (2007/ 5/27)　　⇒　　1.4022[4117] (2007/ 5/31)　　�A, (�C)
CLC.HLP　　　[その他], [テキストボックス]

1.4022[4108] (2007/ 5/26)　　⇒　　1.4022[4115] (2007/ 5/27)　　�C
KeISaN.EXE 　Alt + Q ( [InptBx で CmCnt�E の変更] を追加 )

1.4022[4107] (2007/ 5/24)　　⇒　　1.4022[4108] (2007/ 5/26)　　�A, �C
KeISaN.EXE 　Alt + Q ( メッセージをピクチャーボックスからメッセージ欄に変更 )
CLC.HLP 　　 [ショートカットキー]

1.4022[4105] (2007/ 5/24)　　⇒　　1.4022[4107] (2007/ 5/24)　　�C
KeISaN.EXE 　Alt + Q ( DtTxtBx を非表示に修正 )

1.4022[4101] (2007/ 5/22)　　⇒　　1.4022[4105] (2007/ 5/24)　　�A, �C
KeISaN.EXE　 Alt + Q を追加,　通信エラー処理(入出力のファイル名が同じ)
CLC.HLP 　　 [ショートカットキー]

1.4022[4095] (2007/ 5/20)　　⇒　　1.4022[4101] (2007/ 5/22)　　�A, �C
KeISaN.EXE　 %JDN(ディレクトリー名の変更), #ATMDM, #ATMCM, #CrsMv
　　　　　　 Ctrl + TxtBx 左クリック を追加
CLC.HLP　　　[% 制御], [# 一時変更], [ショートカットキー]

1.4022[4090] (2007/ 5/17)　　⇒　　1.4022[4095] (2007/ 5/20)　　�C
KeISaN.EXE　データベースファイルオープン ( 処理できないファイルのときの修正 )

1.4022[4085] (2007/ 5/14)　　⇒　　1.4022[4090] (2007/ 5/17)　　�A, �C
KeISaN.EXE　 Ctrl + A　[ DtTxtBx ⇒ TxtBx のとき カーソルを元の位置にする ]　を追加
CLC.HLP　 　 [ショートカットキー]

1.4022[4080] (2007/ 5/12)　　⇒　　1.4022[4085] (2007/ 5/14)　　�B, �C
KeISaN.EXE　 追加ピクチャーの加工後の印刷位置の修正
CLC.DLL , KeISaN.EXE　復帰コード, 改行コードをすぐにパスする処理に変更

1.4022[4075] (2007/ 5/10)　　⇒　　1.4022[4080] (2007/ 5/12)　　�A, �C
KeISaN.EXE　 [PctrBx から AddPctrBx に表示] を追加
CLC.HLP 　　 [略語],　[J, j]

1.4022[4070] (2007/ 5/ 8)　　⇒　　1.4022[4075] (2007/ 5/10)　　�C
KeISaN.EXE　 jd, jt　マイナス記号表示の修正

1.4022[4058] (2007/ 4/30)　　⇒　　1.4022[4070] (2007/ 5/ 8)　　�A, �C
CLC.HLP　　　[ヘルプ], [通信設定], [ショートカットキー], [その他]
KeISaN.EXE　 OSVr　表示

1.4022[4053] (2007/ 4/28)　　⇒　　1.4022[4058] (2007/ 4/30)　　�A, �C
CLC.HLP　　　[使用方法], [初期化], [その他](Ctrl + Alt + Space)
KeISaN.EXE　 CLC.INI が見つからないときの処理の修正

1.4022[4051] (2007/ 4/24)　　⇒　　1.4022[4053] (2007/ 4/28)　　�C
KeISaN.EXE 　CLC.INI が見つからないときの処理の修正

1.4022[4048] (2007/ 2) 　　　⇒　　1.4022[4051] (2007/ 4/24)　　�A, (�C)
CLC.HLP　　　[インストール](Windows ⇒ Windows95)　[MDtRc](デフォルト ⇒ 削除)


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